ハワイ出張 第2日目
2008年7月 9日(水) 19:30:23
昨日の夜ご飯は、地元のコーディネーターおすすめのベトナム料理「MAI LAN(美蘭)」へ。
わりと芸能人御用達のようで、高倉健さん用の個室があったりする。昨晩も今まさに"旬"な男優Oがいた。顔小さっ! 仲間たちを集めて演説していた。料理的には、エビの春雨鍋、ラムチョップ、エビカレー(フランスパンで食べる)など、うまし。
ホテルに帰ってから遅れて着いたアートディレクターと一杯だけ飲む。夜風が実に気持ちいい。星空もキレイ。知り合いが「なんでハワイに生まれなかったんだろう?」と嘆いていたが、夜のこの気持ちよさを知るとその気持ちもわかる。ただ、気持ちよすぎてアホになりそうな気もする。多少不自由で気持ち悪い方が新たなる地平を目指して努力はするかな。
昨晩はそのまま就寝&爆睡して、いよいよ2日目にして本番日。
まずは朝7時すぎに後輩とふたりで「ワイアナ・コーヒーハウス」でワッフルの朝ご飯。ここ、わりと有名らしく、店を出る頃には行列が出来ていた。ワッフルはまぁまぁ。珈琲はいまいち。でもホテルの朝食よりは刺激あり。
そのまま撮影になだれ込み、夕景まで10時間、能率的にバシャバシャ撮っていく。ラニカイ・ビーチの撮影が特にキレイだった。海で愛犬と「とってこい」遊びをやっている人がいてうらやましかった。我が愛犬を海に連れて行ったらどんな顔をするだろう。
昼ご飯は「KAKAAKO KItchen」という有名シェフがやっているファストフードっぽいケイタリングの店で短時間で(イートインもできる)。半分バカにして食べたら意外とおいしかった。ロケメシとしては上級。
夜ご飯は、「うまい店対談」で伊藤さんも勧めてくれていた「Town」へ。なるほどモダン・アメリカン。オーガニックの素材を上手に組み合わせて、ちゃんと焦点を考えて調理している。パスタもちゃんとしているし、マグロのタルタルや地鶏、豚肉なども良い。うまい。思ったより店がカジュアルだったがわりと満足。
というか、この店で初めて知ったが、ハワイ州って、ひとりあたりひとつのアルコールしかテーブルに置いてはダメなんだって。たとえばビールを飲んでいたら、それを飲み終わってグラスを下げるまでワインとかに移れない。ひとりでふたつのグラス(ビールとワインとか)をテーブルに並べるのはNGらしい。へー。面白い法律だなぁ。で、結局、前のグラスを急いで空けて次のグラスに移るので酔いは早い。酔わせないための法律らしいが、ダメじゃん!
ホテルに帰って、同年代のディレクター連と飲む。ボクたちが若手の頃と仕事の仕方も変わったよねー、と、感慨を込めつつ。 どっちがいい、ということではなく、単純に「変わった」。先輩や大御所や名人に食らいついていく、という感覚が減り、いい意味でも悪い意味でも平等な感じ。いい部分もある。でも継承されない部分もある。
体調はおかげさまで良い。みなさんの気をいただいた総集編的な感じのハワイ。すごく元気をもらっている。やっぱストレスだったのかなぁ。ストレスと共に悪い体調も飛んで行ってしまった。
