関西で講義&バー
2009年9月18日(金) 9:21:59
大阪にいる。
午前中は東京で仕事をして、午後から新幹線で大阪に移動(最近の新幹線は電源がついている席が増えてうれしい。仕事ができる)。大阪支社に寄ってお久しぶりの方々と少し話して、18時45分からある講座にて講義をした。
「これからのコミュニケーションの『キホン』の『キ』」っていう題名で、最近の広告コミュニケーションの変化とそれへの対応の基本的考え方を丁寧に説いてみた。話しながら再確認したけど、キホンさえ押さえていたらどんな企画でも可能だ。やっぱりキホンが一番大事。あと、最新のテクノロジーやサービス、そしてそれを使う生活者の肌感覚は知っておかないとキャンペーン構築ができないのでそれも大事。その辺だけしつこくしつこくお教えした感じ。役に立てたかな。
で、21時に終了して、北新地のいつものバーに少しだけ顔を出し(20分くらいいて一杯)、電車に乗って苦楽園口の「ザ・バーンズ」へ。このサイトを長く読んでくださっている方にはお馴染みの、もう26年通っているバーである。新入社員で関西に配属されてから14年、通いに通った店。ボトルキープは「Old Grand Dad」が156本目である。
「兵士の物語」 アダム・クーパー&ウィル・ケンプ
2009年9月17日(木) 6:32:24
Macのトラブルなどで書きそびれていたが、今週の月曜日(14日)、英国ロイヤル・オペラ・ハウス版「兵士の物語」を観た。@新国立劇場中ホール
サイトによると「世界初、 奇跡の実現! 本国英国でも、わずか数回しか公演されなかった、 ロイヤル・オペラ・ハウス製作のプレミア公演、 門外不出の『兵士の物語』、スーパー・スターの競演で東京・大阪に、世界初の引越公演!!」とある。話半分に聞いたとしてもなかなか稀少な公演である。
アダム・クーパーをはじめとするロイヤル・バレエのスター4人が、ダンスを披露するだけでなくセリフを使い芝居もする、というのは確かに面白い。舞台俳優が舞台でダンスをすることはよくあるが、世界トップレベルのダンサーが俳優として声を出し芝居をするのはほとんど見たことがない。しかもアダム・クーパーとウィル・ケンプという二大スターの競演。音楽はストラヴィンスキー。面白そうじゃん?
井上雄彦「プロフェッショナル」
2009年9月16日(水) 8:54:29
まだ自分の中でうまく消化(昇華)できていないけど、昨晩のNHK「プロフェッショナル」はとても刺激的だった。出演は井上雄彦。
彼と自分を比べるなんて傲慢だということはわかってはいるものの、彼のことを思うたび、自分がいかに「楽な道」を歩んでいるかを思い知らされる。あまりに差がありすぎて自分が惨めになるので、最近ではなるべく彼のことを考えないようにしているくらいである。数年前にわりと濃くおつきあいさせていただいたが、その間ずっと「およびもつかない」と思い知らされ続けた。いやホント、およびもつかない。
昨晩の放映で印象に残った言葉は「手に負えないことをやる」という彼が大切にしている流儀。
そして「自分がコントロールして書いたら途端にこざかしいものになるのは目に見えているじゃないですか」という言葉がそれに続く。この「自分がコントロールして書いたら途端にこざかしいものになる」というのは、彼の "創作の秘密" そのものではないかな。自分の頭の中から出てくるものなどたかが知れていて、単に「こざかしい」ものでしかないということ。キャラクターや紙や筆から勝手に紡ぎ出てくるものをこぼさず受け取って身を任せていくということ。自分の予想や実力を超えた何かがそこから生み出されていくということ。
ご迷惑をおかけしました
2009年9月15日(火) 18:35:45
今日の早朝、「さなメモ」を更新しようと、Firefoxを開いて MovableType(ブログのプラットフォーム)の管理画面(ボクにしか見えない画面)に入ったら、なんだか画面が文字化けしていて、しかも何度やってもうまく更新できなかったんですね。
こんなことは初めてだったので詳しい方とかにメール出したりして調べたものの原因がよくわからず、仕方ないから工夫して無理矢理更新してみたら、どこかで文字エンコードのデータが変わってしまったらしく、サイト全体が文字化けという事態に! 見ていただいた方もいらっしゃると思いますが、全部「?」マークになり、悲惨な状態になったんです。原因は不明。
しかも、更新情報が FriendFeed を経由して自動に Twitter に流れるように設定してたんだけど、Twitterに流れたその更新情報も文字化け。後輩に「TwitterのTL(TimeLine)で文字化けを見たの始めてっす」と笑われる事態に。まぁ笑われて済んでいるうちはいいんだけど、ボクのサイトをRSSリーダーに登録していただいていた方には、文字化けした更新情報が大量に行ってしまったらしく、ほとんどスパム状態。これは(原因はわからないものの)本当に申し訳なかったです。すいませんでした。
Macと格闘
2009年9月14日(月) 5:47:35
日曜は、結局丸一日、Macと格闘してしまった。
ここ1ヶ月くらいMacの調子が非常に悪く、起動できたりできなかったり、実に気まぐれな状態だったのである。
起動しても画面が真っ黒だったり(モニターを認識しない)、モニターを認識してもモアレたり、虹色ぐるぐるが回り続けて何も出来なかったりする。仕方がないから、強制終了(パワーボタン長押し)してはCキー長押し起動でDiskWarriorのデスク起動をして修復したり、ディスクユーティリティでアクセス権の修復をしたり、Siftキー長押し起動でセーフブートしたり、Dキー長押しでディスクの検証をしたり、いろいろやってみたのだが(Twitter内でリアルタイムに教えてくださる方が数人いる。Twitterって本当にありがたい)、いったんは正常に戻るものの、作業を終えてシステム終了して就寝し、翌朝起きて起動するとまた画面真っ暗とかで、またいちから修復のやり直し。毎回毎回起動するのに30分〜1時間かかる始末。
MacBookAirを持ち歩いているのでそちらで仕事は出来るのだが、デスクトップ機にはなんといっても30インチの「Apple Cinema Display」がつながっており、パワポとか原稿とか更新とかの作業は、その広大な作業スペースが絶大なる威力を発揮する。だからデスクトップのMac Proが復活しないと作業効率が著しく落ちるのである。
