関西で講義&バー

2009年9月18日(金) 9:21:59

大阪にいる。
午前中は東京で仕事をして、午後から新幹線で大阪に移動(最近の新幹線は電源がついている席が増えてうれしい。仕事ができる)。大阪支社に寄ってお久しぶりの方々と少し話して、18時45分からある講座にて講義をした。

「これからのコミュニケーションの『キホン』の『キ』」っていう題名で、最近の広告コミュニケーションの変化とそれへの対応の基本的考え方を丁寧に説いてみた。話しながら再確認したけど、キホンさえ押さえていたらどんな企画でも可能だ。やっぱりキホンが一番大事。あと、最新のテクノロジーやサービス、そしてそれを使う生活者の肌感覚は知っておかないとキャンペーン構築ができないのでそれも大事。その辺だけしつこくしつこくお教えした感じ。役に立てたかな。

で、21時に終了して、北新地のいつものバーに少しだけ顔を出し(20分くらいいて一杯)、電車に乗って苦楽園口の「ザ・バーンズ」へ。このサイトを長く読んでくださっている方にはお馴染みの、もう26年通っているバーである。新入社員で関西に配属されてから14年、通いに通った店。ボトルキープは「Old Grand Dad」が156本目である。

店に着いたのが22時すぎ。それから約2時間、本当に「心からくつろいだ」。
若くて生意気だったときからずぅっと、何もかも知っていて何もかもわかってくれているマスターがいるバー。得難いなぁ。いまではたまにしか来られないけど、人生の貴重な財産だ。入り口入って「お久しぶり」「おお」の短い挨拶でもうだいたいお互いがわかる感じ。うれしいことだ。
それにしてもカウンターに座ってすぐ大阪弁が出てくる自分にビックリした。脳みそのどこに格納してあったんだ?

帰りは苦楽園からタクシーで芦屋へ。そして大阪行き終電で大阪のホテルに帰ってきた。
このホテル、バスルームがガラス張りで、寝室から丸見え状態である。一応カーテンで隠せるんだけど、そのカーテンが寝室側にしかついていない。つまりバスを使っている姿を覗き見ようと思ったらいつでも寝室側からカーテンを開けて見られるわけ。まぁこういうの増えてるけどさ、うーん…。内装もエッチィだし、アメニティグッズもお洒落だし、まぁいいんだけど、独り寝にはホントに無駄!(笑) というか有害。

今日は昼間ちょっとだけ大阪で打ち合わせをして、東京で夕方に人に会う。最近移動が多いな。腰に気をつけよう。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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