No, You are NOT the Center of the Universe !

2009年12月22日(火) 6:09:26

年末の忙しさが頂点に達しつつありまして。

昨日も会社で超バタバタした挙げ句、家に帰ってからもずぅっと仕事をし、真夜中に寝たのに朝4時には早朝覚醒し、寝ている間に入った仕事メールにドバーーッと対応しているうちに朝6時になり、そろそろ朝ご飯の支度と犬散歩(葬儀後の義母ケアのために妻は神戸に行っている)。あー…。

要所要所で現実逃避にこんなビデオ(星の大きさ比較:面白い!)を見て、いま自分が抱えている案件たちの「超超超超超極小さ」を確認し、まぁ大勢に影響ないやね、と自覚する。ついでに3年後の今日のこと(例の「マヤ文明におけるマヤ暦は2012年12月22日で終わっている」ってヤツ)も考えて、まぁ仕事なんてどーでもいいじゃん、とか自嘲する。

シルヴィ・ギエム & アクラム・カーン「聖なる怪物たち」

2009年12月21日(月) 7:30:23

昨日もちょっと書いたが、「シルヴィ・ギエム&アクラム・カーン・カンパニー『聖なる怪物たち』」を観てきた。@東京文化会館

シルヴィ・ギエムを観るのは何回目かな。たぶん7回目くらい。もう観る度に口あんぐりなのだけど、今回はアクラム・カーンの舞踊とその演出も含めて、超口あんぐりだった。

15時から16時すぎまで、1時間とちょっとの舞台。
短いけど濃密。濃厚。隅々まで自由で新しい。ギエムとカーンの「相違」と「問い」と「共感」。そしてそれらからの「自由」。

モニター酔い

2009年12月20日(日) 17:34:39

そういえばお知らせするのを忘れていたけど、募金アプリを作ろうと盛り上がった池田悠里さんの募金活動、目標金額を大幅に上回って達成したようです。本当におめでとうございます。まだこれから大変な手術が待っているとは思うけど、うまくいくといいなと思っています。くわしくは「ゆうりちゃんを救う会」のサイトをご覧下さい。

募金アプリは、とりあえずアプリで小口募金を集められる仕組みを作ることにし、NPOも含めてやり方を試行錯誤している最中です。いずれにしても新年あけて一気に動く予定。期待してくださっている方のためにもとりあえずゴールには辿り着きたいと思っています。誰しもが持っている温かい気持ちをちょっと叶えたくなるような、そんな小粋なアプリが出せたらいいなぁ…。

ええと、昨日は大方の予想通り(笑)、飲んだら寝てしまって書けなかったんだけど、その分今日は朝から燃えていて、6時すぎから13時まで書きまくりました。粗々だけど3章ほど。ついに〆切にお尻叩かれてやる気が継続するようになった模様。

間に合うのか、オレ!

2009年12月19日(土) 18:11:05

もう夏くらいから「書けない」だの「つらい」だのぐちゃぐちゃ愚痴ってる単行本(二泊三日でその街に行くなら朝昼夜をどこで食べるのがベストか、という旅エッセイ本)の執筆ですが、いよいよ「真の〆切」が年末に迫ってきていて焦っています。

というか一体何ヶ月書いているのかという話ですよ。夏からずぅっと何やっていたのかと。イヤ、書こうと努力はしていたし、そのうえ仕事だの鳩山さんだと募金だの、様々な案件が滝のように降り注いできて…とか言い訳はいろいろあるのだけど、まぁ言い訳しようがなんだろうが〆切は確実に来るわけで。

というわけで今日は久しぶりに何もない休日だったので、朝から「今日は執筆!」とまなじり決していたわけです。
で、朝6時からしこしこと書き始めていたのに、朝8時30分に「ちょっと急ぎで!」というメール&電話が入り、仕事場に呼び出されてしまいました。まぁ結果的には行って良かったのだけど、帰ってきたらもうお昼。お腹減ってたのでガガガとお昼ご飯食べたら一週間の疲れが出たのか気がつくとベッドにいたワタクシ。悪夢にうなされて目が覚めたら(本当に悪夢だった。なんか知らないクライアントにすごい怒られてる夢:笑)、もう時計は夕方3時半を指している……。

ストーリーある店選び

2009年12月18日(金) 8:29:21

昨晩は久しぶりに「うまい店対談」を一緒にやっている伊藤さんとご飯した。
あと、ラーメンの大崎浩史さん、それに妙齢の女医さんと4人。この4人、たまに集まって一緒にご飯する仲で、女医さんは伊藤・大崎・佐藤を上回るほどレストランにくわしい。いやぁ、ほんと、くわしいな…。

行ったのは「エディション・コウジ・シモムラ」。
ボクが未訪だということを知り、連れて行っていただいた感じ。ボク以外は数回目。女医さんに至っては常連っぽい。なんかミシュランの二つ星獲ってるって? 知らなかった(笑)。もうね、ほんとミシュランに興味がなくて…。というかレストランガイド全般に興味を相当なくしていて、最近は一冊も買っていない。人と人とのつながりで知った店をこなしていくので精一杯というか、そっちの方が店選びにストーリーができて楽しい。そういう文脈がないとなんか楽しくない。

酔っぱらって夜中に帰ってきて、メールで教えてもらった「クリスチャン・ザ・ライオン」を見ていた。泣ける! 酔ったら特に(笑)
その後、「岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは」という講演録を読んだのだが(これもメールで教えてもらった)、一気に気が引き締まった。それにしてもなんてきつい仕事なんだ。そこに身を投げ出しただけで尊敬する。というか、とてもいい記事なので、お時間がある方は読んでみてください。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。