いいメンバーで、いい宴(うたげ)。

2010年8月 9日(月) 19:53:12

昨晩は、うちに博報堂の須田和博くん夫妻をお招きしての小宴。

須田くんは「使ってもらえる広告」の著者である。
ボクの「明日の広告」と同じアスキー新書から出版した関係もあり、また、広告の最前線で踏ん張ろうとしている同志でもあり、一緒に内閣官房「国民と政治の距離を近づける民間ワーキンググループ」に参加している仲間でもあるので、わりとちょくちょく会う。ライバル会社の人ではあるが、お互いに「そういう領域感は古い」と心の底から思っており、電博スルーザラインでがんばろうと思っている。まぁそんなこんなで親しくさせていただいている。

以前、青山ブックセンターで須田くんと一緒にトークショーをしたあと、須田くんの家でご馳走になったことがあり、昨晩はそのお招き返し。彼とはそういうトークショーを3回やっている。日本広告業協会の会報誌での鼎談もやっている。だからといって家で最新の広告談義になるわけでもなく、お互い近況を報告しつつダラダラといろんな話。

映画「インセプション」を観た

2010年8月 8日(日) 16:37:46

有楽町で次の打ち合わせまで3時間強、ポッカリ空き時間ができ、マリオンの映画館に入ることにしてちょうど時間が合うのは何かを調べたら「インセプション」だった。インセプションって……たしか「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督の新作だったよなぁ、ディカプリオだったっけ? でもどんなストーリー? んーまいっか、と劇場に駆け込んだ。

そんな状態だったので、予備知識がまったくないまま劇場が暗くなった。ここまで先入観なく映画を観るのもめったにない。なんつっても大画面に渡辺謙が出てきて「うわっ出てるんだ!」と驚いたくらいなもんで(笑) ←つまりポスターすらろくに見ていない状態。

「人の夢の中に潜入してアイデアを盗む」という奇抜な設定すら知らずに観始めたこともあってとにかく細部の設定が理解できず、まいったなぁ、と途中まではお手上げ状態。そのうえストーリーは、過去と現在、リアルと夢、個人の体験とビジネスの目的などが複雑に絡み合う。このままよくわからないままに終わるのかっ !?

ある種のタイムマシン

2010年8月 7日(土) 21:56:12

昨日は原爆忌。
去年も書いたことであるが、今年もこの俳句とこの短歌を反芻していた。

「カルビーの ポテトチップス 原爆忌」中田美子

「おそらくは 今も宇宙を走りゆく 二つの光 水ヲクダサイ」岩井謙一

海外で友人が出来た場合、facebook は必需品

2010年8月 6日(金) 8:34:45

いま、娘はバンクーバーに短期留学に行っている(くわしくはこちら)。

どうやら元気にやっているらしく、1日に1回電話が来る。朝5時とか(笑)。初日はちょっと暗めの声。二日目は多少落ち着いていた。三日目はボクがいない時間に電話があったので話せてないが、ちょっと弾んだ声だったらしい。元気ならそれで良し。

とはいえ、二日目だったか、電話に出たボクが「どう? 楽しんでる?」と聞いたのに対して「あ、お母さんいる?」と(笑) まぁ父親なんてそういう役回り。ちょうどいい距離感で見守るのみである。

ヤマ越えた

2010年8月 5日(木) 23:45:44

ここ3日で「たいへんな仕事」が3つ終わった。いや正確には4つか。あぁヤマ越えた。本当にキツイ2週間だった。

ふらふらになりながら東京タワーの真下にある店で飲んだ。写真は店の前にて。夏の東京タワーって「友達なんかもういらない!」って感じで踏ん張ってるよね。

岩牡蛎とピノ・ノワールがこんなに合うとは知らなかった。酸の方向が似ている銘柄だけだけど。それにしても良かったな。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。