いいメンバーで、いい宴(うたげ)。

2010年8月 9日(月) 19:53:12

昨晩は、うちに博報堂の須田和博くん夫妻をお招きしての小宴。

須田くんは「使ってもらえる広告」の著者である。
ボクの「明日の広告」と同じアスキー新書から出版した関係もあり、また、広告の最前線で踏ん張ろうとしている同志でもあり、一緒に内閣官房「国民と政治の距離を近づける民間ワーキンググループ」に参加している仲間でもあるので、わりとちょくちょく会う。ライバル会社の人ではあるが、お互いに「そういう領域感は古い」と心の底から思っており、電博スルーザラインでがんばろうと思っている。まぁそんなこんなで親しくさせていただいている。

以前、青山ブックセンターで須田くんと一緒にトークショーをしたあと、須田くんの家でご馳走になったことがあり、昨晩はそのお招き返し。彼とはそういうトークショーを3回やっている。日本広告業協会の会報誌での鼎談もやっている。だからといって家で最新の広告談義になるわけでもなく、お互い近況を報告しつつダラダラといろんな話。

途中からボリショイ・バレエの岩田守弘くん(モリ)も合流。彼の率直トークに感心しきりのご夫妻。ほんと、モリは人にいい影響を及ぼす。おかげで妙に楽しい会になった。途中からモリが大ファンだった薬師丸ひろ子のYouTubeを観ながら大合唱大会へ。はい、単なるオヤジ会ですw

暑い夏ということもあり、ワインは白で通した。料理もとてもおいしく、ワインともよく合った。
ボクは、ワインはドイツワインから入り(当然、白)、その後、赤ワインに目覚めてフランスに懲り、イタリアや第三世界に行って、大きく一周して今は白ワインの方が断然好きである。だから昨日は余計に楽しかったな。写真は中でも白眉のうまさだったもの(4本目)。なんじゃこのとろとろのうまうまは! ハチミツとクリの豊かな香りの向こう側に冷涼な風景が広がる見事なワイン。うまし!

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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