オツハタ万博とチーズ万博

2010年9月13日(月) 8:03:48

よく見にいくサイトに「オツハタ万博」があるが、こちらも万博。チーズの万博。チーズ万博。

うちの妻が理事として関わっているチーズプロフェショナル協会が実行委員を務めるイベントで、国内最大級のチーズ&ワインイベントだそうである。キャッチコピーが「お好きなだけ!チーズとワイン」とあるから、かなり食べて飲んでできるはず。

ということで、宣伝してくれと言われたので宣伝します。チーズ万博、9月25日にやるそうです。くわしくはこちら
国産、輸入のチーズ工房、ワイナリー、輸入業者が120社以上出展。すべてフリードリンク、フリーフード。絶品チーズ料理の数々やチーズを使ったデザートなども。前売券5000円は今日までだそうですよ!(当日券は6000円)。みなさん、どんどん行ってどんどん食べてください! (注:川島なお美や美川憲一が来るかも、と書いたけど、彼らは呼びかけ人で、来場するかどうかは未定だそうです。すいません)

谷啓さん

2010年9月12日(日) 18:42:12

クレイジーキャッツの谷啓さんが亡くなった。78歳。
転倒による脳挫傷だというから突然だ。年とってからの転倒って危ないんだよなぁ。

谷啓さんについては、いろいろ書きたいことがある気がして、今日は何度も書き始めた。でもうまく書けなかった。なんだか赤塚不二夫の死のときと同じような感慨をもつ。「重苦しい意味の世界から解放」してくれた人だったからなぁ。

この「重苦しい意味の世界から解放」とは、タモリの例の弔辞による。この日にそのことを書いている(弔辞全文はこの日に載せた)。「ガチョ〜ン」も含めて、ナンセンスギャグの存在意義ってこういうことなんだろうと思う。

今日はうちの愛犬の誕生日

2010年9月11日(土) 10:26:50

今日はうちの愛犬、トイプードルの「トイ」の誕生日である。8歳。人間でいうと56歳。オッサンである。

トイプードルだからって「トイ」という名付けはシンプルすぎやしないかと思われる向きも多かろう。確かにね。でもいろいろ紆余曲折があったのだ。誕生日である今日は言わずとしれたセプテンバー・イレブン。911である。あのテロの翌年の2002年に生まれた彼は当然「911にちなんだ名前」をつけられそうになった。

最初の候補は「チョム」。
当時、報復戦争に反対し、その論説に一番共感できたノーム・チョムスキーからでネーミングある。でも「いくらなんでもチョムくんというのはダサイのではないか」「というか語感がきらい」「ペディグリーみたい(それはチャム)」となり、ボツ。うーん、チョム好きー、って洒落でもあったのになぁ。

ようやく来たか、オレオレ詐欺

2010年9月10日(金) 8:21:31

まぁこういうトレンドには乗らなくてもいいのだけど(笑)。
どうやらうちにもようやく来たらしい、オレオレ詐欺。いや、来なくていいんだけど、こんだけ長く流行り続けていると全く音沙汰ないのもなんだか寂しい(笑)。そうかそうか、やっとうちにも来たか。なんだか少しホッとしたぞ。

夜、うちに電話があり、妻が出たらしいのだけど。

「あ、なおゆきだけど。クーラーに当たりすぎて喉やられたみたい。声がうまく出ないんだ。喉のクスリってあったっけ?」

話せることと伝わることは別もの

2010年9月 9日(木) 12:04:41

昨日の「ソーシャルメディア・セミナー」、おかげさまで無事に話せた。
ツイッターでの反応を見ていると、わりと好評だったようでホッ。でもやっぱり「講演で話す = お金が取れるアウトプットをする」ための準備としてかなり真剣に自分に向き合うと、ずいぶんと前に進めるなぁ。アウトプットは本当に大事だ。講演って機会がなかったらこうして自分の中で思考を整理することもなかったと思うし。

話している間も自分の中でいろいろ発見がある。「あ、ここはもう少し違う見方があるな」とか「ここは切り口がゆるいな。もっとこう切った方がクリアになるんじゃないかな」とか心の中で自分と会話しながら講演していた感じ。終了後もさっそくパワポを修正しつつ考えを発展させた。あと一週間は考え続けてより深いものにしていきたい。

しかし、プレゼンというか、「話す」ってなんだろうなぁ。
さすがに講演も馴れてきて、さっさか自由に話せるようにはなったのだけど、梅佳代のNHK「視点・論点」とか見ると「話せる」ことと「伝わる」ことは別ものなのがよくわかる。結局「自分が全面に出ること」が大切で、それが「伝わる」ことへの一番の近道なのだろう。そこにこそ「共感」が生まれるから。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。