十勝川温泉第一ホテルがなかなか良かった件

2010年10月 3日(日) 19:57:09

おかげさまでYOSAKOIソーラン祭り参加者フォーラムの基調講演は無事終了した。
この祭りが今後どうなっていくべきか、ということと、演舞の作り方について自分なりの意見を100分間。その後、分科会に移って具体的な討議を140分間。先週の疲れが残っていて死ぬほどクタクタだったけど何とか乗り切れた。というか楽しかった。

YOSAKOIソーラン祭りというのは北海道内を中心に全国からみんな「自腹」でお祭りにもフォーラムにも参加する。道内の都市はもちろん、過疎のような村や厳しい現実の港町からも「なんとか地域を盛り上げたい」という熱い思いで集まってくる方々が多い。もちろんお祭り好き・踊り好きというのもあるが、地域活性意識とモチベーションが非常に高い。これはある種「奇跡的」なことにボクは感じる。

こういうお祭り参加を冷めた目で見る方が多いのも知っている。札幌在住の方の厳しい意見も耳に届いている。けど、「少しでも地域を、北海道を、日本をよくしよう」という意識が草の根から高まっていくこと自体に、少なくとも自分はネガになりたくない。というか、積極的に応援したいし、持っている知見はフルに提供したいと思っている。

YOSAKOIソーラン・フォーラムで基調講演

2010年10月 2日(土) 11:39:53

♪赤いダウンに腕をとおしたら
 それは素敵な季節のはじまり

札幌の朝は実に冷涼。まだ「寒い!」まではいかないが、冬が来る予感を感じさせる。思わずユーミンの「雪だより」を口ずさみつつ冬用のデニム・ジャケットに腕を通すとワクワクする。夏よりも冬が好きワタクシであるからして。つか、今年の冬は寒くなるらしいね。あんまり寒いのも苦手(わがまま)。

いま、札幌から帯広に向かう電車の中。
夕張とかトマムとか新得とかを通って行く。窓外には田園風景。気持ちよし。

これから札幌

2010年10月 1日(金) 17:56:53

ここ2週間くらいの分秒単位な生活に疲れ、本当にグッタリしていたら、今日ある企画のための対談をした須田和博くん(博報堂)も「いやー、もうカラダが動かせないくらい疲れていて、対談に来れないかと思ったくらいで」と言っていてホッとしたw

そうだよね、金曜の午後なんて、疲れがピークだよね。ボクだけじゃなくて安心したよ。

対談はソーシャルメディアについて。
ループスの斉藤くんも入って3人で。まぁこの3人なので内容は非常に濃い。というか、危ない(笑)。ある種の人々にとっては破壊的なお話。でもさ、たぶん逃げ切れないよ。

山下達郎は相変わらず極上だった

2010年9月30日(木) 7:17:41

今週は一分一秒を争うようなスケジュールになっているのだが、その隙間を縫うように山下達郎コンサートに行ってきた。@NHKホール。彼も自分で「コンサート」と呼んでいるが、確かにライブというよりコンサートな感じ。演奏レベルが異様に高い。なんたる極上な時間。

前回の6年ぶりのツアーから、「新譜の発売に連動してツアーをする」という流れを断ち切り、新譜の発売とは別の流れで定期的にツアーをする、と宣言した達郎さん。約束通り今期もしてくれた。今回は初めてレコード出してから35周年で35箇所回るという記念ツアー(追加公演で39箇所になったらしいが)。今後は毎年のようにやってくれるらしい。少なくとも還暦(60歳)までは。ちなみに現在彼は57歳である。

というか、前回のツアーより声出てるし!
57歳とは思えないくらい元気だしスタイル保っているし、若々しいし!

サラリーマンの醍醐味

2010年9月29日(水) 9:09:54

昨日は大阪の「宣伝会議」にて「WEB&広告プランニング講座」の講義。

2時間の講義だったが、初回を担当したこともあり、「広告のいままで、いま、これから」と、「ソーシャルメディア」のふたつについて、大きな流れをお話しした。内容的には異様に詰め込んだ。詰め込みすぎかと思ったが、超早口でなんとか10分延長で済んだ。というか、ついてこれたかなぁ(笑)。盛りだくさんすぎたので少し不安。まぁツイッターでの反応を見ると好評だったみたいなのでホッとしているが。

わざわざ大阪まで行っているから、ということもあるが、ボク自身、14年間も大阪で勤務したので、大阪での講義はチカラが入る。ひとつでも多く「新しい視点」を持って帰ってもらおうと必死になる。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。