ぬるすぎる高校の、ゆるすぎる同業種同窓会

2010年12月 2日(木) 7:42:40

ライトアップされた表参道をバックに某店に集まる影の薄いオトコたち…w

ボクは中学高校と6年間、渋谷の駒場東邦という男子校に通ったのだが、昨晩はその同窓会だった。それも「広告業界限定(メディア業界も)」の同窓会だったのである。題して駒広会(コマコー会)。その第一回である昨日は約40名が集まった。

キッカケはこの飲み会
偶然つながった4名の同窓生が「いっそのこと広告・メディア業界に巣くっている卒業生で同窓会をしよう!」と地味に盛り上がり、とりあえずやってみたのである。まぁでもあんまり集まらないだろうなぁと思っていた。なんというか、駒場東邦の校風と広告業界・メディア業界って似てもにつかない感じなのである。あまり就職先に選ばない感じ。よくぞ40名も集まったな。

昔の仲間たちとの「昔」

2010年12月 1日(水) 13:45:06

名古屋での講演を昨日終え、大阪での講演も今朝終え、いま東京へ戻る新幹線の中である。
大阪の夜はいつも飲み過ぎてしまう。今朝は二日酔い気味の中での講演になってしまった。わりとフラフラ。

20代のころ、ボクはよく遊ぶグループの中にいて、幹事役(というか便利係)みたいなことをやっていた。

男3〜4人、女3〜5人くらいがいつも集まった。毎週土日、両日とも一緒にテニスをしていたし、平日もよく集まってご飯を食べに行っていた。数ヶ月に一回は遠出をし、大阪からクルマで軽井沢とか普通に行っていた。九州に行ったり山陰に行ったり。京都もよく行ったなぁ。季節ごとに潮干狩りとか花火とかスキーとかツアーもした。

死の講演ロード

2010年11月30日(火) 12:30:48

名古屋へ向かう新幹線の中で書いている。
昨日は六本木で講演。今日は名古屋で講演。明日は大阪で講演。

今週は講演ばっかりだ。なんと週7本である。新記録かも。
いや、本業は広告のサラリーマンなんです。でもなぜかこんな羽目に陥り、ヒーヒー言いながら生きている。講演は準備が大変。2時間話すとすると3〜5時間くらいは準備をする。もちろん同じような話のときもある。そういうときでも聴衆によってちょっと内容を入れ替えたり組み替えたりするので、やっぱり最低2時間くらい予習にかかる。本業やら執筆やらの時間の合間にこれをやるのでどんどん人生がきつくなっていく。うぅ。

昨晩の六本木アカデミーヒルズでの講演はきつかった。
以前ブログで書いた「SIPSモデル」について話してくれ、というオファー。この話をするためにはソーシャルメディアの話をわりと噛み砕く必要があって、でもソーシャルメディアの話だけをすると物事が矮小化されるから「広告コミュニケーション全体」についての話もする必要もあって、そのうえSIPSについてオープンに話すのは初めてなのでたくさんの思考準備がいって・・・と、図らずもとても大変な準備作業になってしまった。(ちなみにSIPSについては以前書いたときよりだいぶ論を進めています)

アルテ イ ソレラ『道成寺』

2010年11月29日(月) 9:24:02

dojoji.jpg昨日書いたように土曜日はダブルヘッダーだった。
ひとつめは和田裕美の『わくわく伝染ツアー2010』。ふたつめはフラメンコ、アルテ イ ソレラの『道成寺』だった。今日はフラメンコを書く。@ル テアトル銀座

フラメンコを観た経験は、アイーダ・ゴメス「サロメ」くらいだろうか(感想はこちら)。
これは物凄かった。いまでも印象に残っている場面がいくつもある。あれでフラメンコ好きになったはずなのだけど、あれから4年以上観ていないことになるなぁ。あっと言う間の4年間。まさに光陰矢の如し。

「アルテ イ ソレラ(ARTE Y SOLERA)」は「鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団」の別名らしい。
この鍵田真由美、フラメンコにおいては日本で第一人者なんだって。友人に勧められて、そんなことすら知らずにひとりで観に行ったんだけど、観終わってしっかりその名前とダンスが脳にこびりついた。もう忘れない。

和田裕美の『わくわく伝染ツアー2010』

2010年11月28日(日) 13:23:02

昨日はイベントがダブルヘッダーだった。
ひとつめは和田裕美の『わくわく伝染ツアー2010』。ふたつめはフラメンコ、アルテ イ ソレラの『道成寺』。どちらも印象的だった。今日はひとつめの和田さんの方を書こうと思う。

ジャンル分けが難しい、なんとも不思議なイベントなのだが、無理矢理ジャンル分けするなら「自己啓発セミナー」かな。自己啓発セミナー的なものって基本的には行かないボクではあるが、友人がやっているなら話は別だ。しかも去年行ってなかなか面白かった。そのうえご招待まで受けた。こりゃ行くべし。

和田さんとのおつきあいは、ある日突然メールが来て「FM番組『Wada Cafe』のゲストで来て欲しい」と頼まれ、一度ラジオに出てから始まった。その時が初対面。その後ふたりでご飯に何度か行っている仲。そして「『やる気』が出るコツ、続くコツ」という彼女の本の編集協力もした(奥付に「編集協力:さとなお(佐藤尚之)」と書いてある)。編集協力って言っても、雑談をしに何度か行って、和田さんの頭の中のシナプスがつながるのに協力させていただいたって感じ。和田さんにツイッターを勧めたのもボクである。そんな関係。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。