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高知のうまいもの(続き)

2012年8月20日(月) 8:12:27

明日は「高知のうまいもの」を振り返ってみたい、とか書いといて、数日経ってしまった。

なんかね、肉体の疲労感がとれないんですよ。
この夏ずっとそうだなぁ。それが精神にも影響を及ぼしてダレダレな日々。

さすがに変かなと思って精密検査したのだけど、γ-GTPと尿酸値が多少高いだけで、あとは正常。うーん。

たぶん、

疲れる → 疲れてるから運動をしない → 体力が落ちる → もっと疲れやすくなる → もっと疲れてるからもっと運動しなくなる → 体力がもっと落ちる → もっともっと疲れやすくなる

という悪いスパイラルに入っているのだと思われ。

断ち切るには、二番目の「疲れてるから運動をしない」を「疲れてても運動をする」に変えないといけないな。そうしないと基礎体力が戻ってこない。

ということで、体力奪還を目指します。
やりたいことがたくさんあるので、それをガンガンに推し進めるためにも、まずは体力!

・・・って、高知のうまいもの、の話でした。

高知のおいしい店は「さとなおの地方のおいしい店リスト」「高知県」のところにも載せてるけど、そこに載せてない店でいうと、今回特に素晴らしかったのは以下ですね。

物部川「かりや食堂」の鮎姿寿司。
仁淀川は引地橋の「引地茶屋」の鮎の塩焼き・アメゴの塩焼き・名物コンニャクおでん。
越知町の「松田精肉店」のコロッケ。
馬路村の「コミュニティセンターうまじ」で鮎の塩焼き定食。
手結港近くの「お茶屋餅」。
「大衆割烹 ときわ」の鯨すき焼き、ゆべし、醤油豆、ニンニクみそ、カズノコ味噌漬け、カツオせんべい、カツオ酢締め、ぬた、ウツボたたき、イチジクのワイン煮。

他にも久々の「一軒家」や「葉牡丹」などいろいろあるけど、上記は「口の中で味を再構成できる」くらいは印象的だった。じゅるるる。

というか、どこも超カジュアルな店です。安いし。

たとえば「引地茶屋」の名物コンニャクおでんなんて100円だし。でも堅い田舎こんにゃくでうまいんだよなぁ。
「松田精肉店」の絶品コロッケなんて60円だ。外側がカリカリで中間がサクサクで中がふわふわのコロッケ。焼きたての絶品を立ち食いしたけど、ホントうまかった。

鮎については前回書いたから書かないけど、そんな鮎道中の最中に杉山さんが「鯨のすき焼きが食べたい」と急に言いだしw、何軒も電話してようやく作ってくれると言ってくれた「ときわ」のそれのまたうまかったこと!

本来ならニンニク葉を入れるところをネギで代用してくれて作ってくれたですね。
実は牛肉より鯨肉の方がすき焼きに合うのではないか、とすら思ったほどの美味でした。

というか、もちろん「カツオのたたき」も食べまくりました。
それがうまいのは「当然」として書いていないくらいです。

いやいや、まだまだ奥の深そうな土佐の食。

定期的に通ってきっちりご紹介したいと思うとります。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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