">

土佐三泊四日:物部川、仁淀川、安田川の鮎・鮎・鮎!

2012年8月15日(水) 8:05:25

先週の金曜日から「金土日月」と、土佐旅行に行ってきた。

土佐出身で土佐愛のカタマリである安田雅彦さんと、安田さんとボクの両方の師匠筋?に当たる杉山恒太郎さんの3人での珍道中。短い夏休みである。

というか、土佐愛のカタマリ・安田さんによる完璧なプロデュースにより、たった三泊四日とは思えない充実の旅行となった。安田さんありがとうございました。いつもなら現地からブログで「今日は何やったか」とか報告するんだけど、充実しすぎて余力がなく、書く気が起こらなかったのが現実w

四日終わって振り返ると、まぁなんというか、「よく食べた」(笑)

土佐高知は山が多く、総面積の約8割が森林で覆われている。
その森林はしっかり水を蓄え、四万十川をはじめとする多くの清流を生みだしている。

今回はその中でも、物部川、仁淀川、安田川の3つを巡り、鮎を食べたのである。
物部川は、高知県友釣連盟主催の利き鮎会で2011年のグランプリになった。仁淀川は、国土交通省2010年発表の水質検査で日本一の水質に認定され、NHKの「新日本風土記」で放映以来ブームでもある。安田川は、鮎好きには言わずとしれた聖地に近い川。安田川の鮎は有名だ。

どの川も完璧な水質。透明度。
折からの豪雨で初日のよさこい祭りはずぶ濡れだったのだが、心配された川の濁りもほとんどなく、どの川も実に状態良かったなぁ。

そして、鮎!

ボクは関西勤務時代、毎週のように千種川、日野川、九頭竜川、日高川などに鮎の友釣りに出かけていたのでわりと鮎を食べ比べているのだけど、土佐の鮎はまた絶品だ。特に馬路村で食べた安田川の鮎(写真)のうまいことといったら!!

あー、久しぶりに鮎釣りの快感を思い出した。
13年くらいやってないけど、来年から再開しようと心に誓った。こういう無心になれることを最近全然してないし!

ということで、明日は「高知のうまいもの」を振り返ってみたいと思うデス。

ちなみに備忘録として、旅程をざっくり書いておくと、

10日(金)
物部川ほとり「かりや食堂」で鮎姿寿司と鮎の塩焼きとビール(いやー素晴らしい味だった)
手結漁港見学(最高)。黒潮カントリークラブ(次回の下見)。高知新聞社(以前講演したのでご挨拶)。
「一軒家」で親鶏と若鶏と焼きめしと花ニラ(どれも絶品)。
よさこい祭り(豪雨の中での狂乱)
「大吉」でビール。「POURER BAR」でウンダーベルク。「安兵衛」で〆の餃子。

11日(土)
仁淀川「くらうど」でカヌーのはずが雨で中止。川ガキの故郷、池川町を散策。
中津渓谷で温泉入浴(極楽)
引地橋の「引地茶屋」で鮎の塩焼き・アメゴの塩焼き・名物コンニャクおでん!(どれも素晴らしい)
越知町の「松田精肉店」のコロッケ(絶品。忘れた難い)。
長躯、カツオの一本釣りの本場・中土佐町までドライブ。久礼大正町市場で出来たてのカツオのたたき(自宅の送る)
ホテル「黒潮本陣」で温泉と夕食と日本酒(有名な宿だけどさすがに快適だった)
夜はロンドン・オリンピック男子サッカー決勝観戦(メキシコ vs ブラジル)

12日(日)
中土佐から長躯、安芸市へ。
その手前で手結の「お茶屋餅」を食べる(これまた本当に絶品!)
安田町の土佐鶴を見学して、安田川をひたすら上流へ。
鮎釣り師が多く、そこここで子供が川に潜っていて、実にいい景色。
馬路村に着いて「コミュニティセンターうまじ」で鮎の塩焼き定食とビール(ここの鮎が本当に絶品だった)
川で遊び、その後、温泉でゆったり。
安田町に戻って南酒造で手に入りにくい「南」購入。
高知市内に戻って「大衆割烹 ときわ」で夕食。鯨すき焼き、ゆべし、醤油豆、ニンニクみそ、カズノコ味噌漬け、カツオせんべい、カツオ酢締め、ぬた、ウツボたたき、イチジクのワイン煮。全部必食!
名前を忘れた安田さんの行きつけの居酒屋へ。
最後によさこい最終日打上で大盛り上がりの「ひろめ市場」で大騒ぎの中に身を置いて、終了。

13日(月)
朝11時から空いている名居酒屋「葉牡丹」で朝11時から生ビール(笑)
そして空港へ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事