名古屋で講演

2010年10月22日(金) 7:33:14

名古屋に来ている。

昨日は午前中講義をし、午後に新幹線移動、支社にて講演を2時間半やった。お題は「広告のこれからとソーシャルメディア」。関西支社で育てられた身としては支社での講演は毎回熱くなる。支社に勤めるジレンマというか焦燥感がわかるから(ここでも書いた)。だから盛りだくさんにいろいろ話をしているうちに予定時間を30分近くオーバーしてしまった。でもだいたい話したいことは話せたかな。

夜は大須の「やっこ」という店で支社の若手たち12人くらいと。
一番年齢が近い人で40歳。あとは新入社員も含めて若手ばっかり。彼らに質問攻めにあっていると「あぁそういう仕事上の悩みに苛まれていた時期が確かにあった」とか懐かしく思い出す。なるべく真摯に答えたつもりだけど伝わったかしら。

二軒目は「万松寺バー」。ビルの駐車場の奥にポツリとある怪しげな(でも雰囲気がとてもいい)バーである。まぁデート仕様のバーですね。
そこで深夜2時前くらいまで若手たちと。早起きなのでそんな時間まで飲むことはめったにないが、若手たちの焦燥感が熱いのでつきあった。でもね、焦ることないんだよ。人生なるようになるし、短いようで意外と長い。あまり旬が早く来ると大変だよ。ボクなんか人生のピークを75歳くらいに置いている。当分は上り坂だ。

ホテルを予約してくるのを忘れて、名古屋に着いてからカードのサービスデスクに一任したのだが、「COP10(国連生物多様性条約第10回締約国会議)」を名古屋で開催しているせいなのか全く空いていない。結局、名駅近くの超シャビーなビジネスホテルへ。ううむ、安い芳香剤をロビーいっぱい部屋いっぱいに香らせるのは勘弁してください。つか、トイレをウォシュレットにしてください(泣)

クライマックス・シリーズで中日が連勝中の名古屋。街は「もえドラ」に満ちている(←「萌え萌えの高校野球女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の略ではなく「燃えよドラゴンズ」の略)。
でも阪神が同じ状況である時の大阪に比べると大人しい。ちょっと意外。もっとドラゴンズだらけかと思った。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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