アートスポーツで買ってきたぞ

2010年3月22日(月) 18:56:31

去年の10月くらい、週に一二回、ジョギングしてたですね。

まぁジョギングと言っても、歩くのとそんなに変わらないスピードだったけど。息切れもほとんどしないくらいなゆっくりさ。それはもう、走り終わった瞬間に「むなしいーーーだーーーけーーこなーーーーゆきーーーー!」ってレミオロメンが歌えそうなレベルで息が切れない(例えが中途半端に古い)。

上のリンク先でも書いたけど、マラソンとかジョギングとか大嫌いだったんです。でもちょっと走り始めたら意外と楽しい。自転車通勤は会社から禁止されちゃったし、プールは五十肩でクロールできなくなっちゃったし、ちょっと運動不足だったからちょうどいいや、って、まぁマイペースでわりと走ってたです。まだ本格的に始めるかどうかわからなかったこともあって、そこらへんに転がってたスニーカーで。

で、快調に走り続けていたんだけど、1ヶ月後、足裏に来たんですね。
それは「これが噂の痛風?」ってくらいな痛み(そのあたりのことはこの日に書いた)。結果的には痛風じゃなくて「足底炎」。要は80キロの体重がかかる足裏が、馴れないジョグで壊れてしまったわけです。で、ジョギングの先輩たちから「シューズだよ、シューズ。シューズは、どんなにオーバーに言っても言い足りないくらい大事。ランばかりはカタチから入ること!」と、メールやツイッターで怒られまくったですね。

ハイハイわかりました次に走り始めるときはそうしますー、と素直に聞いていたんだけど、完全に痛みがなくなるまでの長かったこと! ほんと、5ヶ月かかった。まぁ走らないまでも毎日歩き回るわけで、患部は毎日痛めつけられるわけで、そりゃ治りも遅くなるわけです。

前置きが長くなったけど、つまり、ようやく「こりゃ完治したんじゃないか」と思えるレベルになったんですね。
で、ツイッターとかで「シューズは何処で?」と質問したら、「アートスポーツ」という店を勧められた。シューフィッティングの専門スタッフがいて、最適なシューズを選んでくれるらしい。もう足底炎は二度とイヤだ。だから、今日、その日比谷店に行ってきたわけ。

B1Fのシューズ売り場に行き、カウンターのお兄さんに「シューズが買いたいので計って欲しい」と伝えると、まずは裸足になれと言う。おぉ、人生初フィッティングだ。
靴下を脱いだ足に数カ所丸いシールを貼り(撮影計測時の基点にするようだ)、ガラス張りの撮影マシンの上に足を乗せ、ほんの数分ほどで両足ともに計測終了。なんでも「3D足型計測 ~asics/ioシステム~」というらしい。結果は写真のとおり(クリックすると大きくなります)。

写真の上部の図の赤い線が日本人の平均らしい。
足長が極端に長いな。下の寸法を見ると足長は276.6ミリ。いつも28.5か29のクツを履いているけど、これは正しいみたい。だいたいプラス1センチくらいのクツがいいと言う。甲の高さは薄い方。かかと幅も薄い方。というか、下の絵を見ると、左足と右足が6ミリも長さが違うよ母さん。

「サイズがサイズなんで、そんなに種類がないんですが…」と、持ってきてくれたのはアシックスの「ゲルカヤノ」。28.5センチ。
足底炎のことも伝えたので、クッションが多めに入っているものを持ってきてくれた。アシックスかぁ。人生初アシックスだなぁ。

というか、他のメーカーも含めて、ランニング・シューズのデザインってなんとかならんか? もっと大人っぽいものはないものか? とか思いつつ、もう専門スタッフの言葉を信じるしかない。試着したらずいぶんと履き心地がいい。とりあえずこの子と一緒に走ることにしよう、と、連れ帰ってきた。

さて、試しジョグ。
夜メシ前に今から行ってこようと思う。どんなんかな〜w いい具合だといいな〜w

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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