はっぴいうぃーくえんど

2010年3月21日(日) 21:41:00

早朝の大嵐がおさまるのを待って、朝9時くらいから犬散歩に出かけたら、ホーホケキョと爽やかな声が空を渡ったんです。いや、正確に言うと全然爽やかではなくて、まだ歌い始めの下手くそソングで、ちょいと西川のりお的ホーホケキョだったんだけど。でもとりあえず初ウグイス。春ですね。春です。

 それで ぼくも
 風をあつめて 風をあつめて
 蒼空を 翔けたいんです  
 蒼空を

てな感じで、今日は「はっぴいえんど」風に。「はっぴいえんど」ってなんでこんなに古びないのだろう。


この連休、ずっとデスクに向かって仕事してるけど、それと並行して iTunes の整理もしている。
ボクの iTunes には1万2300もの曲が入っているが(222GB)、これでもボクの持っているCDの半分ちょい。これらをすべて入れちゃって、アートワーク(ジャケット)もすべて入れちゃって、ジャンルなんかもすべてキレイに整理しちゃって、とにかくスッキリしたい! そんな欲望に急に駆られ、昨日からシコシコとリッピング(もちろんApple ロスレス・エンコーダで)しながら仕事してるわけ。

でも、iTunes は年々便利になってきているね。
超マイナーなCDとかは、以前は曲名が登録されてなかったことが多かったけど、今では100%に近いくらい登録されていて助かる。アメリカで買い込んだ超マイナーCDの曲名とかが、CD入れただけで一発で出るとうれしいものだ。まぁジャケット写真までは載ってないないことが多いので、それをいちいち各国のアマゾンへ探しに行く(or 自分でスキャニングする)のが実に面倒なのだけど。

てなことで、家にあるCDを整理しているうちに、カルメンマキやレイニーウッドやレベッカや須藤薫や浜田省吾やティナ・ルイスやアビー・レインやアン・マーグレットなんかに捕まって、心が70年代80年代から帰ってこない。まぁそれもそれでいいか、と、先ほどからは「はっぴいえんど」。まぁいい休日といえば、とてもいい休日。はっぴいうぃーくえんど。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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