一泊で沖縄へ

2009年8月27日(木) 5:57:01

立川談志家元。年内の仕事をすべてキャンセルして休養するらしい。
サイトによると「8月14日に本人から『体調がすぐれないので、暫く休みたい』との申し出がありました」とのこと。ボクたちが談笑のゲストとして談志の高座を聞いたのが8月21日。申し出から1週間。暫く休みたいと申し出るくらいの体調の中での壮絶な高座だったということか(涙)。まぁその日のメモに書いたように、確かに壮絶な高座であった。どうかあれが最後の高座になりませんように。

でも、あのとき「もう落語もこれが最後だと思うんです」って言ったんだよなぁ…。

ただ、逆に「8月下旬に医師の診察を受けたところ、『糖尿病により約3ヶ月の外来治療、入院治療、および自宅治療を要する』と診断されました」(サイトより)とのことだから、あの時の体調を最悪として、治療すればまた元に戻る可能性はある。それを願いたい。

ええと、いまからちょっと沖縄へ行ってきます。一泊の旅。そう、"うみなぃ" 山本彩香さんのところへ(うみなぃ、とは琉球語で兄弟・姉妹への敬称。男から女を呼ぶと「うみなぃ」。逆は「うみきぃ」。いつしかそんな関係になった。まぁ年齢は彼女の方が30歳くらい上だけど)。
明日の朝の便で帰ってくるという慌ただしい旅。でもとても大事な旅になりそう。

最近に彩香さんのところへ行った方はご存知だと思うけど、「琉球料理乃山本彩香」は8月一杯でいったん閉店し、10月21日に昼のみ営業のカフェ・ギャラリー的な店として店名も変えて生まれ変わる予定のようです。
ただ、料理は日替わりの一品プラスαらしいから(まだ決めかねてる模様)、今現在のような「フルコースで山本彩香を味わえる」のは8月一杯でオシマイ。豆腐ように始まってゴーヤーのシリシリーやらミヌダルやらスーチカーやらラフテーやらドゥルワカシーやらトンファンやらの珠玉の料理の流れを泡盛「春雨」と共に味わえるのはほぼこれが最後かなぁ。まぁそれも含めていろいろ話してきます。

ということで、ちょいと沖縄へ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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