映画「ホノカア・ボーイ」とか

2009年3月28日(土) 19:51:09

金曜は普通に会社に行って普通に仕事をした。木曜の不調はいったい何だったんだという感じ。
なんだかゆったり気分になりたかったので、夜は映画「ホノカア・ボーイ」を観に行った。「かもめ食堂」「めがね」みたいなくつろげる映画だと思って行ったが、もうちょっとテーマが深く、いろんな想いを巡らすことが出来るいい映画だった。なんだろう、ホノカアって町がとても美しいんだけど、死に満ちていて、生と死が自然と同居している。そこが良かったな。

なんかとてもいい町に主人公が漂い着くんだけど実はその町の気のいい住人たちは全員幽霊で…、っていう本だか映画だかが思い出されそうで思い出せず、脳味噌が痒い。そんな本だか映画だかのことが思い出されると、それを「ホノカア・ボーイ」に重ね合わせて、いい感じで語れそうなんだけどな。ふと浅田次郎のあれかと思ったけど、んー、あれとは違う。なんだっけなぁ…。

そういえば、「かもめ食堂」や「めがね」との共通点はご飯がおいしそうなこと。こういう日本映画、最近多いね。「おくりびと」もそうだったし。この「ホノカア・ボーイ」は高山なおみさんが担当していた。うまそうすぎてお腹が鳴った。思わず六本木の「さだ吉」に飛び込んでご飯。

で、今日の土曜日はひたすら寝た。
木曜の不調が、実は何かの前兆予兆である可能性は否定できず、とりあえずすべてを忘れて寝ることに。

起きたのはほぼ15時。犬の散歩だけ行って、帰ってまたすぐ就寝。いま夜ご飯用に起きたところ。食べたらまた寝る。明日は仕事だし、来週も激務っぽいし、今日はひたすら寝るですよ。ベッドでのお供は週刊文春の創刊50周年号。読みごたえがあった。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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