新玉葱ごはん

2008年03月03日(月) 7:13:34

去年の新玉葱(タマネギ)の時季、「竹慈庵なかだ」で新玉葱ごはんをいただいた
フルコースの後に十杯もおかわりしたボクもボクだが、あんなに驚異的な新玉葱ごはんを作る方も作る方である。

で、昨日。ふと「そういえば新玉葱がおいしい季節だなぁ」と思った瞬間に、鼻腔を去年のあの新玉葱ごはんの香りが駆け抜けた。うがっ。食べたいっ!

ということで、昨日の日曜、朝から「今日の夜ご飯は新玉葱ごはんにしてください。ついでに玉葱ステーキも」と、ツマにリクエストした。
「新玉葱ごはん〜? レシピは?」「んー、細切りして、そのままか炒めるかしてご飯と一緒にダシで炊き込む。たぶん」「ふーん…。いいけど。レシピをちょっと考える。で、玉葱ステーキはなぜ?」「いや、好きなので」「ふーん…」
実はちょうど先週の金曜日、月島の「1と8」で玉葱ステーキを食べて唸ったばかり。これまた無性に食べたくなったのである。

そして夜。
脇役には姫路のBさんが送ってくれた「猟師が仕留めた新鮮な鹿肉」が鎮座するという豪華な食卓。

肝心の「佐藤家特製新玉葱ごはん」だが、これがなかなかの出来。ツナと一緒に軽く炒め、ご飯に載せてダシで炊いたらしい。ボク的にはツナが余計だけど、ムスメはこの方が喜ぶかな。実際「おいしー。またやってー!」と喜んでいる。
ムスメは玉葱ステーキのうまさにもビックリしていた。椎名誠が「玉葱は天才である!」とどこかに書いていたが(彼は極貧時代に玉葱ばっかり食べて生き抜いたらしい)、ホント、玉葱って天才。裏方さんから主役まで何でもこなせ、しかも激うまい。

ということで、ここしばらくの定番になりそうである。次回は炒めないで炊き込んでみない?と提案している。コクが足りなくなるかな。

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