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鳳雛チムタク

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東京都渋谷区宇田川町13-16 コクサイビル3F
03-5784-6981
11.30〜23.30
無休


韓国料理。ぼんちゅ・ちむたく。

2001年ころ、ソウルで異様に流行った「チムタク」という料理を出す店。
聞いた感じキムタクみたいだが違う(当たり前)。
チムタク。Jjimdak。チムダッと発音する人もいる。
韓国内で45店舗展開しているらしい。で、その大ブレイクした店の日本進出第一号店が、この店「鳳雛(ボンチュ)チムタク」(Bongchu Jjimdak)なのである。2002年に開店した。

まぁチェーン店なので「チェーン店はあまり味的によろしくない」とお考えの向きもあろう。
でも韓国は「基本的に一品専門店が主流」という独特の形態を持ち一品で勝負してくる上に、味の管理がしやすい料理体系なので、チェーン店でも味的にそんなに劣化しない特徴があると思われる。ソウルで異様に流行った料理をちょっと味わいに行くか、くらいの気持ちでどうぞという感じ。


さて。
チムタクとは、鶏を一羽丸ごと、野菜(ニンジン、タマネギ、ジャガイモ、キュウリ、トウガラシなど)や太い春雨などと一緒に蒸し煮した料理。

もともとは慶尚北道安東の伝統的名物料理らしい。
サイトによると「鳳雛チムタクはこの郷土料理をアレンジし、現代風にグレードアップさせた元祖のお店です。上質の鶏肉を醤油ベースの甘辛いソースで煮込み、チョンヤンコチュと呼ばれる特別な唐辛子でキリッと引き締める。伝統の味に鮮烈さを加えた新しい味わいは、鳳雛チムタクだからこそ作りえた自信作です」とのこと。

メニューには鶏肉1羽単位で載っている(鳥取県の大山地鶏使用)。それを数人で取り分けて食べるのが流儀なようだ。1羽(3480円)なら3人から4人で分けるくらい。半羽(1980円)でも取れるので、2人でも大丈夫。


肝心の味だが、鶏が甘辛く絶妙に煮込んでありすごくクセになる味である。
最初甘いのだが、だんだんに辛さが増してくる。この辛さがちょうどいい。
野菜は煮込み過ぎずサクサクと気持ちよい歯ごたえ。で、意外と春雨がうまい(原料がサツマイモらしい)。独特の平麺状の春雨で、煮汁がちょうどいい感じで染み込んで後を引く。

この煮汁をとっておいて、ご飯にかけるとまたうまい。
チムタク以外の一品もなかなか充実している。いろんな韓国料理が食べられる。

なお、ランチだと鶏1羽単位で頼まなくても良い。
というか、ランチではチムタクのうまさを最大限味わえるメニューが用意されている。それが「チムタク丼」。ご飯に素晴らしく合うチムタクを丼にし、スープとキムチがついて945円。お得だし量もあるしなによりうまい。これはオススメなのだ。

ちなみに2006年初めに韓国在住の友達に聞いたら、「チムタクは韓国でも2、3年前までものすごいブームになって、亜流もたくさんできた程でしたが、今はかなり落ち着いてしまいました」とのこと。
最近は「ぶるだっく」という料理が流行っているとのことだけど、この専門店「ホンチョ・ぶるだっく」も日本に進出している。あちらの方が若者向きか。

※「鳳雛チムタク」は大久保店もある。
 東京都新宿区大久保2-7-2 ニューハイム共栄
 03-3205-6582
 11.30〜14.30/17〜27(土日祝11.30〜27)/無休

06年01月初訪問。再訪1回。


鳳雛チムタク
※クリックすると拡大表示

2006年08月19日(土) 7:23:05・リンク用URL

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