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中国飯店 六本木店

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東京都港区西麻布1-1-5
03-3478-3828
11〜22/無休
8000円〜


上海料理。

この店を最初に訪れたのは、たしか1993年ころの上海蟹の季節。
日本を代表するアート・ディレクターとイラストレーターのおふたりに連れていっていただいた。

彼らの贅沢かつすべてを心得たオーダーに端からむしゃぶりついていったのだが、このうまいこと!
上海蟹はオスとメスで味が違い、蒸す時間によっても全然味が変わることを初めて知った。同じ上海蟹でもいろんな料理法があるのも知った。
というか、それまで宴会のコース料理か、街場の中華に毛が生えた程度の中国料理しか食べたことなかったボクは、その時はじめて「中国料理の奥深さ、本当のうまさ」の一端を知ったのだと思う。

でも、後学のために値段を聞いてビックリした。
やっぱ高いのね…(まぁあんだけ上海蟹を喰えば…)。

その後何度か自腹でこの店を訪れ、その度にいろんな美味を体験した。
ある時は北京ダックのうまさに(上海料理だが北京ダックもなかなかなのだ)。ある時は大根餅の驚きに(ちょっとビックリした)。ある時は車海老の老酒炒めに(鮮烈!)。そしてある時は黒酢の骨付き酢豚に(濃厚かつサッパリ)。

ただ、六本木店は改装してしまい、以前の親密で伝統を感じさせるいい雰囲気がなくなってしまったのが残念。バブリーな感じになり、それが味にまで影響を及ぼすイメージ。以前のあの素朴で古い雰囲気の中で食べる洗練高級料理がとても良かったのに…(三田本店に少しその面影が残っている)。

ま、とりあえず今でも上海蟹の季節前になると「そろそろ中国飯店に電話を」と落ち着かなくなる。
ボクの中ではそういう店。

本店は三田(03-3798-1381)にあり、そこはまだ古いインテリアを保っている。
市ケ谷店(03-3288-3088)は新しい。
一の橋に豪華な「中国飯店 富麗華」(03-5561-7788)、汐留にモダンな「中国飯店 潮夢来」(03-5568-1818)がある。

93年10月初訪問。再訪多数。


中国飯店
※クリックすると拡大表示

2006年08月18日(金) 9:26:39・リンク用URL

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