歩いて数分のところにいい鮨屋発見

2004年5月21日(金) 7:27:44


昨晩、優子が出かけてて夜ごはんがなかったので、前から気になっていた近所の鮨屋にぶらりとひとりで入った。鮨はカロリー計算しやすい上に適当なところで食べるの止められるしダイエットに最適なのだ(自己弁護)。そしたら意外。店もご主人もなかなかキリッとしている。しかも冷蔵ケースではなく、ちゃんとタネ箱。そこに美しく湿った切り身がきれいに並べられている。「こ、これは…」といきなり姿勢を正し、予定を変えて酒&刺身で数品。うーむ、うまい。昆布締めよし。タコのゆで具合もよし。貝の肝焼みたいな変化球もよし。酒もいいセレクト。握りの味も早く知りたくなってすぐ握りに移行。おお、酢飯とのバランスもよい。トリガイもいいのを入れているし光物もいい感じ。ヅケや煮ハマや穴子も結構。うまひひひ。今週アタマに食べた銀座の有名店「寿司仙」よりうまい。ダイエットなどすっかり忘れて食べ過ぎた。久々のマンプク感。住宅街、それも歩いて数分の近所にこんな店がポコッとあるとはなぁ。早めに裏を返そう。

間食をブロック

2004年5月20日(木) 8:46:18


おっと、誤解蔓延。ボクはデブまではいきません。183.2cmの83kg(現在)なので、着やせを含めるとちょっと見スマート。ただ、内科医の方からもメールがあったけど、標準体重は「身長(m)×身長(m)×22kg」らしいので、73.8kgなんですよね。ボクの感覚ではそれでは痩せすぎなんだけど、ぎりぎり79kg台にはしたいなぁ、という感じでやってまする。このごろでは「食事後にすぐ歯磨きをすることで間食をブロック」作戦を編みだしました。歯磨きすると「磨いたのもったいないから食べるのよそう」とか思うじゃん。メシが少なく、どうしても追加食べしたいときでもすぐ歯を磨いてしまう。しかもフロスまで使って入念に。贅肉にも歯にもいい新作戦っす。

やっぱデブ専

2004年5月19日(水) 8:53:50


ダイエットは続けてます(笑)。「ダイエットやめるな!」メールをくださった方々、ご心配なく。先週2回、今週も2回、わりとドガ食いドカ飲みしたのだけど、さいわい体重はほとんど増えず、なんとか83kg前後をウロウロ中。こうして一応5kg減量ラインはキープしているのだけど、6/1までにあと3kgというのがなかなかシビア。筋肉増やしつつだからなぁ。つか「食欲や外食欲を制限する」という行為をしないダイエット法を開発したのが大きいな。大丈夫。ボクでもダイエットできるのだから、アナタだって絶対できる。
あ、そうそう、ボクが痩せたのを残念がった女友達はデブ専だったことが判明。キミと飲むと志が揺らぐので、ダイエット終了&一定期間体重キープ成功まではもういっしょに飲みません(業務連絡)。

「The Barns」は東京にはないのだ

2004年5月18日(火) 10:31:41


昨晩、西麻布で飲んだ帰りにタクシーに乗っていると、耳のiPodからサザンの「Ya Ya」が流れてきた。思わず目をつぶって聴き惚れる。ふと気がつくとそこは何百回もタクシーで通った芦屋から苦楽園へ抜ける道に変身しており……あぁいま坂を上がりきってトンネル抜けて……周囲の山の香りまで漂ってくるようなリアルさであの道が蘇る。それと同時にあの頃楽しかった様々なことも手で触れられるようなリアルさでそこに現れる。♪飛びきりすてきな恋などもしたと思う 帰らぬ想い出 Time goes by〜……「あ、その交番の前で降ろして」と思わず言いそうになって現実に戻る。そうだ。「The Barns」は東京にはないのだ。東京にあるのは、東京にあるのは、

「ロスト・イン・トランスレーション」

2004年5月17日(月) 14:07:40


そういえば先週「ロスト・イン・トランスレーション」を観た。
まったくストレンジな社会に迷い込んだ男と女の物語は、なんだか短い人生のようだった。そう、まさに人生そのもの。カルチャーギャップがどうのとか日本の描き方がどうのとか、巷で言われているような感想はあまりなく、「そうだよな、毎日毎日ロスト・イン・トランスレーションだよな」と深い感慨。ビル・マーレイと スカーレット・ヨハンソンの途切れがちなコミュニケーションもなんだか深く共感して泣けてしまう。ヨハンソンのお尻アップの冒頭から、ラストのラストでHIROMIX(だよな?)が手を振るとこまで、無駄なようでとても計算されたカットが続くなかなかの名作。やるじゃん、ソフィア・コッポラ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。