東京は住んでる地域がばらけすぎ

2004年5月16日(日) 13:43:32


昨日は関西時代の友人夫婦が二組家に来て、久々のホームパーティ。こうして人を家に招くと掃除や整理をかなりちゃんとやるので家が一気に片づく。気持ちよい。
関西に住んでいる頃は毎週のようにホームパーティをしたが、東京に帰って来てからはほとんどしなくなった。関西だと友人知人が神戸や大阪に固まって住んでいて「近い」ということもあって気軽に呼べたのだが、東京だとみんな住んでいる場所がばらけていて、しかも遠い。たまたま友人知人がばらけているのではなく、町が大きすぎてどうしても住んでる場所がばらけてしまうのだ。だから気軽に呼ぶには遠すぎたりする。遠いと夜遅くまで遊べないし「面倒と思うかも」とか思って誘うのを遠慮してしまうのである。
とはいえ、昨日来た友人夫婦は一組が埼玉からで一組が川崎北部から。めっちゃ遠い。関西時代は同じ芦屋市内同士だったのだけど。

「13歳のハローワーク」

2004年5月15日(土) 7:29:33


村上龍「13歳のハローワーク」100万部突破。
この本の趣旨は意外と深く、表面だけうすーく読むと誤解しそうな部分もあるが、まずはこの本が提示するような職業観が広く読まれたことを喜びたい。日本になかった考え方だし。「うまくいかなかった仕事=もしかしたらワタシこの仕事好きじゃなかったかも」みたいに安易に仕事を変える人も増えそうな一方で、本当の「プロ」が生まれる土壌、サバイバルへの厳しい姿勢も醸成される気がする。まぁ途中で道をころころ変えようとも、13〜15歳くらいで遠くに目標を定めてとりあえず走り出すのは実にイイコトだ。そしてそれは42歳のボクにも言えること。10年後になりたいものに向かって走るのに42歳は全然遅くない。10年あったらなんでも出来る。

デブ専なのかもしれないが

2004年5月14日(金) 18:56:36


順調に5kg減量し、8kg減量に向かっている最中であるが、数人の女友達から「さとなおさん、なんか小さくなっちゃった」「巨漢な感じがなくなった」「ちょっとふっくらしてる方が良かった」などと言われ、急に心がくじけ始めている。ぐくく。昨日など、男女3人で飲み、ある男性にその女性の紹介で会ったのだが、女性が「さとなおさんって、もっと大きかったんですよー」と男に言い訳してる。言い訳しないといけないくらい貧相なのか……。やめるか、ダイエット。

未納姉妹

2004年5月13日(木) 15:38:54


会社の後輩ですぐ近くに座っているササキくん(サラリーマン転覆隊所属)からメール。「未納三兄弟は、ダンゴ三兄弟でも叶姉妹でもなくて、美濃三人衆からではないでしょうか」…そうなのか!? というか、そうだとしても、三人衆と言いたくて三兄弟と言い間違えたぬるさがイヤッ。なんつうか、例えば……ミノ、ハチノス、センマイで「ミノ三兄弟」にするとかさ!(←ぬるすぎる上に意味不明)

年金のココロザシとは

2004年5月13日(木) 8:45:07


年金未払い議員多数露呈問題は実に些末な問題で、そっちをぎゃーぎゃー騒いでいると年金問題の論点がずれる。マスコミももういい加減に騒ぐのはやめてほしい。つか、議員たちだってわざとやっているわけではない。職を変わった人に未払い期間が出やすい制度なのだ。それをここまで騒ぐなら国民年金は税金にしようよ。どうせ義務なんだから。そしたら未納なんて起こらない。

もともと「老人になってから最低限の質素な生活ができること」が保証されることが年金の目的なわけで、払った同額返ってくることが目的ではない。それと、年金払って損しそうだとかそんな個人的なことばっかりみんな言っているけど、年金とはそんな低志なものなんだろうか。シンプルに言えば「老人が餓死しない社会」を作りたいから年金があるんじゃないのだろうか。いままで日本を支えてくれた彼らを餓死させる国になんてボクはしたくない。そういう志を持って税金にすべきだと思うけどな。

それはそうと、菅直人発言「未納三兄弟」はダジャレにすらなってなくて、この言葉を聞くたびになんかお尻がむずがゆい。未納をダジャレ化するなら、叶だろうよ。ダンゴ三兄弟と叶姉妹がごっちゃになっているそのぬるさがイヤ。今回の騒動でそれが一番イヤッ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。