「The Barns」は東京にはないのだ

2004年5月18日(火) 10:31:41


昨晩、西麻布で飲んだ帰りにタクシーに乗っていると、耳のiPodからサザンの「Ya Ya」が流れてきた。思わず目をつぶって聴き惚れる。ふと気がつくとそこは何百回もタクシーで通った芦屋から苦楽園へ抜ける道に変身しており……あぁいま坂を上がりきってトンネル抜けて……周囲の山の香りまで漂ってくるようなリアルさであの道が蘇る。それと同時にあの頃楽しかった様々なことも手で触れられるようなリアルさでそこに現れる。♪飛びきりすてきな恋などもしたと思う 帰らぬ想い出 Time goes by〜……「あ、その交番の前で降ろして」と思わず言いそうになって現実に戻る。そうだ。「The Barns」は東京にはないのだ。東京にあるのは、東京にあるのは、

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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