人生を変えたもの

2004年5月24日(月) 19:24:58


友人が教えてくれたが、北海道で人気のパーソナリティに森崎博之という人がいて、その人が北海道テレビのサイトで「あなたの『人生を変えたもの』(本や映画、歌など)は何ですか?」という質問を受けているのだが、その答えが、

【引用ここから】う〜ん。実は特にありません。影響は受けても、人生変えるまではなかなか・・・。あ。「うまひゃひゃさぬきうどん」(さとなお作)という本を読んで、うどん食べるためだけに香川県まで6回も飛びました。【引用おわり】

ですってよ奥さん。人生がうまひゃひゃ方向に変わってしまった森崎さん。お友達になれそうです。ていうか、北海道から飛ぶとはっ。

スタイルシート修行

2004年5月24日(月) 8:55:20


スタイルシートを手打ちとかしていると、ほんの少しのカンマ打ち間違えやスペルミスでプログラムが動かなくなるので、あっっという間に時間が経つ。昨日も「おもしろ本」の更新のためにスタイルシートでレイアウトしてたら要素を大雑把に並べただけですぐ深夜に。ううむ。使い慣れると便利で快適なのだろうけど、htmlのテーブルに慣れている身としては単につらいだけ。修行するぞ修行するぞ修行するぞ。

だって「がんばれベアーズ」なんだぜ

2004年5月23日(日) 13:24:31


ボクは拉致被害者家族でもその関係でもないから客観的な物言いしかできないし、客観的になるべきだとも思う。今回の小泉訪朝は最低限の前進はしているし、いまの日本では最大限の外交だろうとボクは思う。確かに手持ちのカードをフルに使って最大限有利な条件を引き出すようなハードネゴシエイトには遠く及ばなかったが、そんな外交ができる政治家、日本にはひとりもいないのだ。だってボクたちの国会代表メンバーはヤンキースではなくて「がんばれベアーズ」なんだから。被害者家族の焦りは理解するが、ひとつずつ塁を埋めて行っているだけでかなりのがんばりなのだ。違う総理だったら失敗をおそれて動きすらしない。動いて少しずつでも結果を出して行っていることは評価せねば。拉致被害者の救助のためにもテーブルを蹴れない立場にいるのだし。

なに! カンヌ映画祭の最高賞にマイケル・ムーアの「華氏911」だと! んでもって最優秀男優賞に14歳の日本の少年だと!! いや〜〜めでたすぎて腰抜けた。腰抜けたついでにトップページを少しリニューアル。勉強のためにスタイルシートを手書き(笑)。15インチ画面でスクロールなし、を意識して、色味も足してみました。いかが?

エルビン・ジョーンズ…

2004年5月22日(土) 6:57:22


エルビン・ジョーンズが数日前に亡くなったが、彼の一見めちゃくちゃ叩いているだけに聞こえるドラミングを偲ぶ気持ちよりも、お兄さんであるハンク・ジョーンズの心痛が心配だ。今年のアタマにお会いしたばかりだし。これでジョーンズ3兄弟も残りひとり。ハンクには長生きして欲しいなぁ…。

昨晩の店は、どのお皿も工夫がありすぎるほど工夫があって実に美味しかったのだけど、翌朝の胃腸のスッキリさも驚異的。こういう翌朝が迎えられるのはとても良い。小食の女性でもペロッって食べてしまうくらい少量な会席イタリアンで、仕組み的に飲み過ぎないように出来ているし(料理2品に一杯のワインを合わせるようになっている)、デザートなんかも思わずいっぱい取ってしまうということができないし(決まったデザートが少量出てくるだけ)、ひと通り食べ終わったらもう24時過ぎという時間の掛かり方なので二軒目に行く気にならないし(ひとりで作ってひとりでサーブする店なので時間はたっぷりかかる。だから一組しか取らないのだろう)、いろんな意味でダイエットにいい店だなぁ(ってまた言い訳かい)。

一日一組の長い名前のイタリアン

2004年5月22日(土) 1:09:55


中目黒の一日一組しか入れないリストランテにて6人で食事(知ってる人ならアソコとわかるよね)。メンバーが聞いた感じちょっとハデ。CMプロデューサーとCMディレクターとCMカメラマンとCMプランナー(以上4人が女性)。それに男がふたり。プランナーとクリエーティブディレクター(ボク)。ハデというか業界くさい。でもね、ちっっっっとも業界っぽくない人たちばかりで、なんだかとてもいい夜だった。仕事ができる人たちって結局常識的になっていくんだなぁなどと実感できる感じ。4人以上の会食になると無口になる習性があるボクなので、ニコニコと話を聞いていただけであったが、みんなとても常識的かつ個性的で、面白かった。ぜひまたこのメンバーでやりましょう。
中に「金魚とバナナが嫌い」という方がいて、その理由がまたふるっていて、なんだか小説書けそうな気分になった。こういうちょっとした琴線を拾い集めて行きたいと思うのです。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。