激しい地殻変動が起こっているときに、地に足をつけてはならない

2012年2月16日(木) 10:37:42

最近とみに世の中の変化が激しいせいなのか、もしくはあまりに先行きが不透明なせいなのか、ボクなんかにも「未来予測」について意見を求められることが増えた。まぁ特にコミュニケーション分野についてなのだけど。

コミュニケーション業界の10年後はどんなでしょう?
ソーシャルメディアはどこまで伸びるでしょう?
今後どんな新しいデバイスが出て来ると思いますか?
メディアの勢力図はどうなっていくでしょう?
広告の未来ってどんな感じなのでしょう?

すまん。
正直言って、あんまり興味がない。
というか、多少の考えはあるし表明もしているが、基本的に「あえて考えないようにしている」。

人生でもっとも心温まる光景のひとつ

2012年2月14日(火) 16:50:43

昨日の話の続きみたいになるが。

うちの愛犬トイくんは、娘がピアノを弾いているのがとてもお好みだったようだ。

彼女がピアノを練習しはじめると、トコトコと近づいていって、ピアノの足のところにすとんとはまりこんでアゴをのせ、じぃっと耳を傾ける。

最後のピアノ発表会

2012年2月13日(月) 9:09:44

先々週になるが、娘の響子のピアノ発表会があった。

4月から高校3年生。大学受験である。
ピアノは幼稚園の時から続けてきた。妻も元はピアノ教師である。つまり音楽大学という進路は十分考えられるし、ボクが聴いている限り、その才能はあると思う。

親バカを差し引いても、なかなか感情豊かでカラフルなピアノを弾く。
教科書通りに弾ける人はゴマンといるが、ちゃんと「音楽的に」弾ける人はそんなにいない。その点、小さいときから飛び抜けていたと(親バカながら)思う。あぁこの子は音楽がわかっているなぁとよく思ったものだ。

博多で5時間30分の講演

2012年2月11日(土) 11:44:19

博多にいる。

昨日は博多のグランドビジョンという会社で5時間30分の超長時間講演。今日は宣伝会議福岡教室で授業。

グランドビジョンという会社(写真は天神にある会社ビルの外観。アジア一の壁面緑化ビルを目指しているらしい)、電通九州から独立した中尾賢一郎くんがやっていて、彼はボクが電通時代にその才能をとても買っていた可愛い後輩。博多の地でユニークなコミュニケーション・デザイン案を次々と実現していったフロンティアでもある。そんな後輩から頼まれたらイヤとは言えない。彼が社長をやっているこの若くていきいきしている伸び盛りの会社に講演しにきた。

岩田守弘を称える

2012年2月10日(金) 8:09:23

昼の部が終わって楽屋を訪ねたら、彼はもうフラフラだった。

「さとうさん、ボクがんばりましたー。夜まで持つかなぁ。あはははは」

いや、モリ、もうホント、最高のダンスだった!

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。