BM上げ

2004年10月12日(火) 8:40:38


不定期日記にも書いたが、日曜夜に「あるある」で新しい運動法を知り、これがBM上げにとてもいいので日曜夜に夫婦でたっぷりそれをした。
昨日、優子が「太ももの裏、痛いわねぇ」と言うので「いや? ボクは太ももも鍛えているから筋肉痛にはならん」と軽く流した。あんな軽いエクササイズで筋肉痛になどなるか!
なのに。今朝。歩けんほど痛い。単に「筋肉痛が2日後に来るほどお歳」というだけの話だった。reality bites.

キャンティ文化

2004年10月11日(月) 22:35:14


昨晩のTV「キャンティ物語」が面白かったので、久しぶりに本の「キャンティ物語」を再読(キャンディ・キャンディではない)。伝説の店、飯倉「キャンティ」。ボクも社会人になってからおずおずとその歴史に触れに行った。最初に行った日は緊張したなぁ…。東京の都市文化はあの店なしでは語れないもの。

不定期日記更新。ちょい長すぎ。シリーズとしても文章量としても。読みにくくてスイマセン。でも、痩せるとマジで快感なので、この快感をなんとかみなさんにも味わって欲しくてついクドクドと。
ダイエットシリーズ。次回で終われるようにしたいものです。

酒鬼薔薇事件は冤罪?

2004年10月10日(日) 19:12:42


今日は小4の娘の運動会。台風一過の大晴天を期待していたが曇天寒寒。彼女はかけっこで2位を取り、浮かれている。キミは本当は足速いのに「私は遅い」と決めつけてるだけなのだよ?
紅白リレーを応援してて、足の速い小さな女の子にドキッとする。そういえば小学校の頃好きだった女の子はとてもtinyかつ足が速かった。ああ、相変わらずこういうタイプが好きらしい。ちょっと副委員長タイプでさ。走り方まで好み。おっとやべえ、ロリコン変質者一秒前。運動会見学禁止!切腹〜っ!

友達に「読んで!」と渡されたものの「ホントかなぁ」と疑い、ずっと放っていた本(ごめん!)を2冊立て続けに読む。「いわゆる酒鬼薔薇事件は、実は冤罪である」という主張の本。事実を列挙して捜査の不備を深く突いてくる。というか、客観的に読み進めると、たしかに検事調書には矛盾や不可能がたくさんあり、とてもじゃないが少年Aの犯罪とは考えにくい。少なくとも再調査は必要だ。深く考えずにマスコミと警察の発表を鵜呑みにしていたが、これらの本に書かれてあることがホントならこれってマジで冤罪の可能性がある。しばし呆然。

イラク戦争にしろ酒鬼薔薇事件にしろ、有名かつ大きな事件には「嘘」など入り込みにくい、と我々は思いがちであるが、大きな事件ほどマスコミの主張や騒ぎに流されやすく、我々は盲目になりがちなのだ。心して情報に当たらなければ、と改めて。
しかし……。あの事件はこのままで本当にいいのか?

タイフーンとハリケーンとサイクロン

2004年10月 9日(土) 16:16:26


台風22号接近中。今年は本当に多い。単なる当たり年という感じを超えている。ハリケーンも多いしね。
ところで台風(タイフーン)とハリケーンとサイクロンはどう違うんだっけ?と調べたら、みんなほぼ一緒なのな。主に出てくる場所が違うだけらしい。東経180度(日付変更線)より西に出る熱帯低気圧がタイフーン。東に出るとハリケーン。ハリケーンがその線を越えて西に来るとその瞬間からタイフーンと名前が変わるらしい(ただし最大風速の定義が違う。タイフーンは17.2メートル以上。ハリケーンは33メートル以上)。で、同じ熱帯低気圧がインド洋に出るとサイクロンと呼ぶ。ちなみにモンスーンは単なる季節風。

ノーベル平和賞に植林活動30年のマータイさんというアフリカ人女性が選ばれた。環境保護運動家に贈られるのは初めてらしい。地道な活動を続ける個人に与えるのはいい方向。
そういえば去年「ブッシュこそノーベル平和賞にふさわしい」とかワシントンポストのコラムニストが書いていた。大量破壊兵器調査チームの最終報告書(6日発表)が「兵器の備蓄や生産計画はなかった」と結論し、ブッシュ政権の主張と戦争の大義が100%否定された現在、彼はどう書くだろう。

サラリーマンはいよいよ醜いな。三菱自動車とかUFJとかの一連を若者や子供が見たら、人間が一生の志を持って働く場所ではないと判断されても仕方がない。「志」という言葉から一番遠いところにあるよ、日本の企業は。ボクは自分の子供を行かせたくないもん。そんなところで過労気味に働いている自分とは何か。何なのか。会社という組織は、上手に利用すれば個人ではとても行けないステージで活動できるのも確かなのだが、そこに行くまでに失うものが多すぎる。もっと若者が志と希望を抱けるシステムに変えていかなければいけない。ボクの世代が。

建築する身体 by 荒川修作

2004年10月 8日(金) 4:59:15

仕事を無理矢理やりくりして荒川修作の講演を聞きに行く。
荒川修作といえば養老天命反転地が有名だが、本人にもその話にも触れたことがなかった。講演を聞いてビックリした。なんだこいつ。すげーじゃねぇか。もっと早く触れておけばよかった。

彼によれば「人間は死なない」らしい。「地球上で自分に一番似たことをやったのはダビンチだが、彼の方が俺よりちょっとダメ」らしい。たかだか2時間ほどの間では理解できないことばかりだったが、奇天烈としか思えない話の中に覚醒させられるような言語がたくさん散りばめられており、それには細胞に直接染み込んでいくようなチカラがあった。思いも寄らぬ思考に我が身を飛ばされる感じ。

しかし、聴衆に向かって「おまえらみんな馬鹿」と言い切るような講演者も初めて。実におもしろく刺激になったな。
講演が終わって急いで仕事に戻り、夜遅く「しみづ」でひとり鮨をしたが、なんとなく興奮状態。おかげで4時に目が覚めビンビンだ。彼の「気」がどこかに入ったみたい。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。