毎年この時期のジャック・ローズ

2004年10月16日(土) 13:26:43


出版社の方と蕎麦〜バーとハシゴ。
バーテンダーに「そろそろジャック・ローズ?」と聞いたら「ちょうど今日からです!」とうれしい答え。このバーでは毎年この時期にグレナデン・シロップを手作りしてジャック・ローズを作ってくれる。「さとなおさんが今年の一杯目ですよ」とこれまた気持ちよくくすぐられ美味しく飲む。いつもながらうまいなぁ。来年の10月中旬も忘れずに来よう。
偶然隣り合わせた方が中高の先輩だったことが判明。なんかこの中高出身者って匂いが同じなんだよね。その後、出版者の方の初恋の人の家を探して夜道を歩いたり(見つけた!)、なんだかおかしい夜だった。

近未来の消費行動

2004年10月15日(金) 7:23:19


昨日朝3時に起きて最終仕上げをした企画書は、結局全69ページにものぼり、近未来の消費行動に関するボクの中にある考えをすべて塗り込めた大作になった。いや、マジで出版できるレベルのものだと自負。これから消費はどこに行くのかを(マーケティング的にではなく)かなりわかりやすく解きほぐし、そのうえで新しいコンセプトを提示できたつもり。
で、プレゼンだが、苦労した甲斐あって一発でご理解いただけ(時間的には3時間以上かかったが)、巨大なプロジェクトの第一歩がなんとか踏み出せた、という喜びあり(油断は禁物だが)。終わってからひとりで祝い酒。だれもいない空間に向かってひとり乾杯の仕草をする怪しいオヤジ。

メガネをサイバーちっくに

2004年10月14日(木) 6:07:12


10代20代は超深夜型だったが、ここ10年くらい朝型。ひとたび朝の能率の上がり方を知ってしまうともう夜型には帰れない。今日もずっと気にかかってきたプレゼンがあるので早寝して朝3時に起き、しこしこ企画書作り。やっと6時。ずいぶんはかどった。つか腹減り。

髪も短くしたし(いまや3分刈り)メガネも変えよう、と、いままでのセルフレームから「フレームなし系ちょいサイバーちっく」に変えた。少し色も入っている。「老けた」「神経質っぽい」「いいじゃん」「なんか線が細い」「センスある人みたい」「やくざ」など賛否両論。前より微妙に押し出しが弱くなったようなのでガックシ。押し出しは強くしときたいんだけどな。気が弱いもんで(笑)。

ネットからの移植

2004年10月13日(水) 11:55:43


「電車男」の著作権の問題はクリアされているようですね。掲示板やメールでの情報ありがとうございました。あのときリアル爆撃をくらった方からのメールも(笑)。あれをリアルタイムで体験できたとは……とてもうらやましい。
ウェブでの雰囲気が本でどの程度再現できるのか、というのはボクも「うまひゃひゃさぬきうどん」出版のとき(1998年10月)にかなり心配したこと。特にボクの場合スクロールの効果をずいぶん使っていたからなぁ。結局、文字送りから改ページまで出版社に頼らず全部ひとりでやったことで、少しはウェブでの雰囲気を再現できたかなとは思う(文庫より単行本の方がいろいろ工夫してます)。今回も間を取り持っている「中の人」がどの程度繊細に移植したかで決まるだろうと思う。とりあえず横組みらしいが、いい感じに編集されているといいなぁ。期待。

電車男出版

2004年10月12日(火) 16:03:02


あの「電車男」が出版されるらしい。掲示板書き込みの著作権とかって、以前どっかで争われた気がするけど大丈夫なのかな。それと印税は誰がどうもらうのか。電車男が名乗りを上げているのならまだしも。つか、あれがもし売れたら、電車男の彼女が気づくだろう。大丈夫なのだろうか。と、他人事ながら。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。