楽しい瑞浪、苦しい水飲み

2006年10月15日(日) 22:19:39

岐阜県は瑞浪(みずなみ)市に行ってきた。
ここは「YOSAKOIソーラン祭り」のチームを持っていて、その名も「バサラ瑞浪」。別名「おかみさんソーラン」とも呼ばれていて、商店街を中心としたおかみさんたちのチームなのである。

サイトによると

瑞浪の夏を彩る美濃源氏七夕まつりが踊って楽しむ参加型のまつりに大変身したのは1997年。高知に発祥した鳴子を両手に地元民謡の一節を取り入れた曲で自由に踊るよさこい方式の祭りは、北海道のソーラン節と出会い、YOSAKOIソーラン祭りとして急成長。一人の学生が火をつけたよさこい踊りの炎は、若者達から商店街のおかみさんへ、そして全市へと燃え広がり、七夕のみならず地域の夏まつりや運動会にも普及。

1998年には東海地区初の市民チーム・バサラ瑞浪チームが結成され、6月の第7回札幌YOSAKOIソーランまつりに初参加。第8回からはゲストチームとして毎年100名が遠征。おかみさんの元気で、まちを元気にするテーマ曲「おかみさんソーラン」や、郡上踊りのノリが生んだワオドリを踊り、ビデオやCDで全国に普及。現在は市内5会場で、3才から70才まで約300名が練習に参加、各地の催しで大活躍中です。

ということだ。

で、昨日はちょっとした企みの始まりでもあった。
まずはバサラ瑞浪のコアメンバーの方々といっしょに瑞浪市をいろいろと見学。作陶体験てなものまでさせてもらった(笑)。そうそう、恵那川上屋にも寄ってモンブランとか食べてきた。うめぇ。すっかり恵那川上屋のファンである(ファンは多いようで異様に混んでいた)。もちろん名物の栗きんとんも買ってきた。

8時間睡眠でほぼ復活

2006年10月14日(土) 7:52:32

体調が急降下中で、昨日は早めに帰らせてもらい(といっても19時)、家に帰ってさっとメシ食べて即ベッドへ。プールに行こうと用意していったのだが、とてもじゃないがそんな体調ではなかった。翌日の土曜(つまり今日)も朝から出張なので、とにかく横になる。

ベッドの友は「エムズワース卿の受難録」。お会いしたことはないが訳者の小山太一氏とメールを数回やりとりしたことがあり、本を送っていただいて以来ウッドハウスの著作はお気に入り。ジーヴスも良かったが、このエムズワースも実に面白い。ゆっくりくすくす味わうのが向いている本なので、こういう時のお供にはピッタシ。

22時前には寝られたので、8時間も寝た。ぜいたくだ。そーとー復活。
ちゅうことで、いまから岐阜県は瑞浪(みずなみ)市に出張。お初だな〜瑞浪市。一度食べて好きになった和菓子屋「恵那川上屋」が隣の恵那市にあるので(調べたら瑞浪支店もある!)、お土産は和菓子だな。季節的には栗きんとん!

ぼくの動物園日記

2006年10月13日(金) 8:28:33

数日前のことになるけど、東武動物公園元園長の西山登志雄さんが亡くなりましたね。

ボクは彼が上野動物園の若手飼育係だったころのエピソードを連載した「ぼくの動物園日記」というマンガが当時大好きだったですよ。確か「少年ジャンプ」に連載されていたと思う。小5とか小6のころの連載だったので、年代的にもちょうどバッチリで、ずいぶん影響されたなぁ。いろんな動物と仲良くやって行くまでの奮闘を緻密に描いていて、良質なドキュメンタリーの趣でした。

当時は上野にカンカンとランランが来たばかりで(若い人にはわからないか。パンダっす)、ちょっとした上野動物園ブーム。西山さんもあっという間にスターになって、のちに東武動物公園の「カバ園長」として活躍したのでした。マンガで彼の若いころの悩みや努力を知ったつもりになっていたボクは、「おぅ出世したねぇ」とちょっと親みたいな気分で見てたんでした。

5人目さん

2006年10月12日(木) 9:25:16

昨晩は「佐藤尚之会」。
同姓同名漢字もいっしょ、が集まる会だが、今回はついに5人目さんが登場。佐藤尚之メーリングリスト(笑)で「5人目さんいらっしゃい!」「5人目さんはじめまして!」とかやってるうちに呼び名も「5人目さん」となってしまった彼は20代。どんどん平均年齢が下がる。というか、「5人目さん」って呼び方、少しかわいそうだな。まぁそのうち何か呼び名が出来るだろう。

佐藤尚之が5人集まってしゃべるしゃべる。姓名判断的に同じ性格なのもあろう、なんとなくペースが合う。5人目さんも最初は戸惑っていたがどんどん慣れてきてくれた。よし、これでキミも仲間だ。5人揃えばゴレンジャーだって結成できる。4人と5人ではずいぶん次元が違う。やっと正式戦隊になった感じ。

佐藤直之さんや佐藤尚行さんとかを入れるともっともっと増えるのだが、「漢字もいっしょ」という純血主義で行く。きっと自分の名前を検索してこの会の存在を知る人も他にいるはず。6人目さん、待ってますよ!

「しみづ」でニコニコ

2006年10月11日(水) 6:21:00

昨日は疲れたので夜遅めからひとり「鮨処しみづ」
ぬる燗を友にゆっくりいただく。ここの小肌の締め具合が好き。深めに漬かった鯖も結構。ブリ、赤身、ミル、すみいか、タコ、おぼろ、沢庵巻きなど、どれも印象的。というか、ここ数回の「しみづ」は実に良い。また腕を上げたんだなぁ。なんというか口に入れるとその鮮烈さで目が覚めるような鮨になってきている。

最後に清水さんが「玉子を変えました」と言うので頼んでみたら、薄焼きになっていた。酢飯を包み込むように握ってある。つなぎをなるべく使わないでイメージに近い味の玉子焼きにすると、握ると背から割れてしまう。それをいろいろ工夫して辿り着いた「割れない玉子」だということだ。美味。最高の〆となった。

食べながら「あぁシャーワセ」とニコニコしてたら、いつの間にか疲れも霧散。ひとりでニコニコニコニコしてたので、はた目から見たら不気味なオッサンだったかも。でもおかげで不機嫌を家に持って帰らずに済んだな。うまいもの食べて、ニコニコして、ゆっくり月でも見ながら歩けば、たいていのことはオッケーだ。うん、人生の bright side ばっかり見て生きよう。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。