ぼくの動物園日記
2006年10月13日(金) 8:28:33
数日前のことになるけど、東武動物公園元園長の西山登志雄さんが亡くなりましたね。
ボクは彼が上野動物園の若手飼育係だったころのエピソードを連載した「ぼくの動物園日記」というマンガが当時大好きだったですよ。確か「少年ジャンプ」に連載されていたと思う。小5とか小6のころの連載だったので、年代的にもちょうどバッチリで、ずいぶん影響されたなぁ。いろんな動物と仲良くやって行くまでの奮闘を緻密に描いていて、良質なドキュメンタリーの趣でした。
当時は上野にカンカンとランランが来たばかりで(若い人にはわからないか。パンダっす)、ちょっとした上野動物園ブーム。西山さんもあっという間にスターになって、のちに東武動物公園の「カバ園長」として活躍したのでした。マンガで彼の若いころの悩みや努力を知ったつもりになっていたボクは、「おぅ出世したねぇ」とちょっと親みたいな気分で見てたんでした。
それにしても小5小6のころとかに読んだものは鮮烈に覚えているなぁ。
娘もいま小6。ボクにとっての「ぼくの動物園日記」は、彼女は「のだめ」だったりするのかも。小説なら森絵都とか角田光代とか。30年くらい未来にきっと鮮明に思い出したりするのだろう。
