ラムちゃんとぶっさん

2006年11月 9日(木) 7:56:35

あまりに嫌いなので逆に「人をそんなに嫌いになってはいけない」と反省し、心の中でラムちゃんと愛称で呼ぶようにしているラムズフェルド米国防長官が、中間選挙での共和党の敗北を受けて、ついに、ついに、辞任! というか更迭! 思えば長い年月だった。あまりに長くて「うる星やつら」の印象まで悪くなりそうだった。だってラム親衛隊とか出てくるし「ラム・ザ・フォーエバー」なんて劇場版もあるし。

ちなみに同じくらい嫌いなあの人は、ボクの中で「ぶっさん」という愛称で呼ばれています。早く辞めてくれないと「木更津キャッツアイ」と岡田准一くんの印象が悪くなります。って、あと2年もあるからその可能性大。あーあ…。

ぶっさんと言えば、大統領選でのケリー候補との第一回公開討論で「まばたきしすぎ」を指摘された。1分間平均109回!(第二回では意識的にまばたきを平均23回まで減らして勝利)。まばたきをしすぎるのは自信のない印象をヒトに与えるということである。

セミナー&交流会

2006年11月 8日(水) 8:09:11

昨晩はある「セミナー&交流会」にてある方のセミナーをサポートしつつ、ちょっとだけ話す。丸ビルのカンファレンススクエアにて。初めて行ったけどキレイなところだった。

最新の広告手法の必然と展開について深めにパワポを用意していったのだけど、前半の話が延び、ほんの一部しか話せなかった。残念。でも、旧来型のコミュニケーションから説き起こして行く必要があったので仕方なし。

広告、というか、企業と生活者(あえて消費者という言葉は使わない)のコミュニケーションは「北風から太陽」へ変わらないといけないし、「話し上手から聞き上手」に変わらないといけないと思っているんだけど、これが腑に落ちるためにはメディアの変化と消費者の変化をきっちり解き明かすことが必要で、それをやっているとすぐ数時間経っちゃうので思いっきり端折らないといけない。話す方としても歯がゆい思いをする。残尿感があるんだよなぁ(笑)

朝からお腹がカキフライ

2006年11月 7日(火) 6:47:03

昨日は朝からお腹がカキフライだった。
おとといの夜、広島についてのメールをある人に書いていて、その中でカキに言及したせいか、夢にカキフライが出てきたのであった。なぜかダウンタウンの松ちゃんと巨大なカキフライを食べている夢(なぜだ?)。で、起きたときにはもう胃がカキフライを欲している状態に。

午前中のミーティングをイライラ終え、よし!カキフライ、と思ったら、ちょうどタイミングよく知り合いから電話があったので一緒に「三州屋銀座店」へGO! あぁまさに「夢にまで見た」カキフライ。やっぱこの店、うまいわぁ。去年の印象よりちょっと甘い気がしたが、それでもプリプリのジュワジュワのハフハフ。うみゃ。

昼に油ものを食べると午後から眠くなるのだが、なんとかうっちゃって企画書をふたつ書き上げる。夜はある学校へ講義に。
講義後、先輩と四谷荒木町。「岩井食堂」に一瞬寄って軽く食べたあと、「いい店ないかなー」とぶらぶらしつつ通りかかったあるふぐ屋へふらり。いやなんとなく「焼きふぐ」の提灯に惹かれて「あの〜、一品で一杯とかって出来ますか?」と聞いてみたら「どうぞどうぞ」となったのだった。そういえばふぐ屋ってコースしか食べたことないけど、カウンターで一品&ひれ酒もなかなかオツ。「ぶっきり」と「焼きふぐ」と「ふぐ味噌汁」。予想以上にうまくて満足。ふぐは「てっちり」とかにするよりもこういう食べ方の方がいいかも。というか、そろそろ冬やねぇ。

差が開いていく

2006年11月 6日(月) 7:38:38

へぇ〜お父さん、さぼったんだ〜。
と、娘が優越感ぶりぶりの目で見る。昨日のメモをアップした直後に妻のパソコンで読んだらしい。おかげで昨日は「勉強しろよ」と言ってもまったく説得力なし。ふ〜ん、とかいう声と共に「自分はさぼったくせに」という目が返ってくる。くそ〜。もうぜっていさぼらない!(あと87日は)
でもね、おかげで昨日はわりとがんばった(娘の目があるからね)。娘の監視を受けるというのもなんか屈辱的ではあるが、まぁ仕方なし。朝から夜までシコシコやってました(途中昼寝アリ)。


井上雄彦さんの最新刊「バガボンド」24巻のカバー袖に書いてある彼の言葉に深く心を揺さぶられる。

「人は
 まっすぐにものを見る眼を持って生まれ
 後天的に獲得した斜めに見る眼をもてはやし
 いつかまた手放していく
 ならば早くに手放した者勝ち
 そうすることが難しいこの世ではあるけれど」

三連休最終日のダメダメ感

2006年11月 5日(日) 8:00:40

人生でもう数十回目の三連休だと思うのだけど、まったく学習してこなかったなぁ。三連休最終日って必ず後悔する。なんつうか、この「やりたいことが全然できなかったダメダメ感」は果てしない。

初日はアレやろうコレやろう能率的にやろうとか燃えるのだけど、たいてい終日寝てしまい、あげく夜には酒まで飲んでしまい、「まぁでも1日くらいはカラダとココロを休める日が必要〜」とか自己正当化しつつ終わる。まだ余裕。あと2日あるもんね。明日のオレは違うもんね。

二日目は朝起きられない。なんか無気力。前日の寝すぎでカラダがだるいのもある。あぁなんだかんだ言って疲れてるんだーとかわざわざ声に出して自己弁護する。
一応起きて少しアレコレしようとするんだけど、朝ご飯を腹一杯食べたら猛烈な睡魔がやってきてやっぱり寝てしまい、そのまま「まぁ最終日があるさ」状態に突入。アタマの中で冷静に「最終日にたった1日でアレとかコレができるのか」とシミュレーションすることはしない。ただボンヤリと「だって中間テストの時も期末テストの時も受験本番もなんとか一夜漬けで切り抜けてきたじゃんオレ」とか根拠のない成功体験を思い出しながらベッドに横になっている。少し読書とかして「なにかをやった感」だけは演出する。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。