差が開いていく
2006年11月 6日(月) 7:38:38
へぇ〜お父さん、さぼったんだ〜。
と、娘が優越感ぶりぶりの目で見る。昨日のメモをアップした直後に妻のパソコンで読んだらしい。おかげで昨日は「勉強しろよ」と言ってもまったく説得力なし。ふ〜ん、とかいう声と共に「自分はさぼったくせに」という目が返ってくる。くそ〜。もうぜっていさぼらない!(あと87日は)
でもね、おかげで昨日はわりとがんばった(娘の目があるからね)。娘の監視を受けるというのもなんか屈辱的ではあるが、まぁ仕方なし。朝から夜までシコシコやってました(途中昼寝アリ)。
井上雄彦さんの最新刊「バガボンド」24巻のカバー袖に書いてある彼の言葉に深く心を揺さぶられる。
「人は
まっすぐにものを見る眼を持って生まれ
後天的に獲得した斜めに見る眼をもてはやし
いつかまた手放していく
ならば早くに手放した者勝ち
そうすることが難しいこの世ではあるけれど」
ものを斜めに見てわかったようなことを言いながら生きている自分と、それを手放そうと生きている彼。この差がものすごい早さで開いていっているのは言うまでもない。
もう手遅れかな。いやまだ間に合うかもしれない。ボクもきちんと手放さなければいけない。そうすることが難しいこの世ではあるけれど。
