ラムちゃんとぶっさん

2006年11月 9日(木) 7:56:35

あまりに嫌いなので逆に「人をそんなに嫌いになってはいけない」と反省し、心の中でラムちゃんと愛称で呼ぶようにしているラムズフェルド米国防長官が、中間選挙での共和党の敗北を受けて、ついに、ついに、辞任! というか更迭! 思えば長い年月だった。あまりに長くて「うる星やつら」の印象まで悪くなりそうだった。だってラム親衛隊とか出てくるし「ラム・ザ・フォーエバー」なんて劇場版もあるし。

ちなみに同じくらい嫌いなあの人は、ボクの中で「ぶっさん」という愛称で呼ばれています。早く辞めてくれないと「木更津キャッツアイ」と岡田准一くんの印象が悪くなります。って、あと2年もあるからその可能性大。あーあ…。

ぶっさんと言えば、大統領選でのケリー候補との第一回公開討論で「まばたきしすぎ」を指摘された。1分間平均109回!(第二回では意識的にまばたきを平均23回まで減らして勝利)。まばたきをしすぎるのは自信のない印象をヒトに与えるということである。

昨日NY証券取引所に上場した「みずほ」の前田社長の会見でのまばたき数もすごかった気がする。本当に自信なさげに見えた。ボクもああなってるかもしれない。一度意識してみよっと。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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