夏に向けて

2007年6月 7日(木) 8:33:22

昨日はジム&プール。
ポルトガルとニューヨークでいっぱい食べたわりには体重は増えておらず、これもBMグラサン・ダイエットのおかげかとほくそ笑んではいるが、とはいえこの半年、マシン・エクササイズをあまりしてなかったので筋肉が落ち、その分お腹の肉が気になりだした。夏の薄着に耐えられる肉体にしとかなければ。マシンはしばらくちゃんとやろう。

BMグラサンと言えば、メールで成功事例が届いた。
この方は、サンの代わりにブルブルマシーンというのを利用したらしいが(BMグラサンではなくBMグラブル)、12月のダイエット開始時に92kgだった体重が、今は77kgらしい。半年で14kg減! すばらしい!
こういう例もあるし、ボクもBMグラサンで2ヶ月で6kg減らしたことがあるので、いま始めれば8月に間に合いますよ! >Sさんへ。

話は変わるが、好きな店「印度風カリーライス」がこの金曜で閉業してしまうとのことである。行かねば!

旅行も変わった

2007年6月 6日(水) 6:31:52

iPhoneの新しいCM。いいなぁ。CMがいいというより機能がいい。ホントにさくさく動くなら何としてでも買いたい。日本じゃ当分売らないし使えないけど。日本ももっとGSM対応してくれないかな。

今回NYに行って、風景が変わったなぁと思うのは、やはり携帯。携帯メールを打ってる人なんて2年前はほとんどいなかったのに今ではそこら中に。いわゆる写メというか、携帯で写真撮る人も格段に増えた。ただし日本は方式が違うからメーカーがほとんど参入していない。こういう先端機器分野で日本製を見かけないのは寂しい。

今回はNYで携帯を借りた。
日本から海外ローミング用の携帯を借りていく手もあったけど(番号が変わらないのと携帯メールが利用できるのが利点)、仕事の電話がジャンジャンかかってきちゃうのと、NY同士でもいちいち日本に国際電話して日本経由でNYにかけるのがイヤだったのだ。

熊井啓監督

2007年6月 5日(火) 9:21:31

ボクがNYに行った前後に何人か亡くなっていて、もちろん石立鉄男はショックだったし、ZARDの坂井泉水や松岡農相にもビックリした。平岩外四や藤原伊織、大庭みな子、ちょっと前だと塩沢とき、北村和夫、池宮彰一郎、横山ノック、ロストロポーヴィチ、ここ数日では羽田健太郎と、このごろ有名な方の死が多い気がする(敬称略)。

でも、個人的に感慨深かったのは5月23日の熊井啓監督の死である。
日本を代表する社会派映画監督である。もちろんお会いしたことはない。でもボクが20歳の時(1981年)に観た彼の映画「謀殺・下山事件」が、いまでもその時の感情を覚えているくらい衝撃的だったのである。のほほんと軟派に生きていた大学時代のボクは、ガツンと一発かまされた感じであった。

戦後史最大の謎と言われる下山事件についてはWikiでも見てもらうとして、その後ボクは矢田喜美雄の原作「謀殺下山事件」を読み、これまた衝撃を受けて下山事件関係の本を読みあさった記憶がある。友人にも下山事件論争を持ちかけたりして、いま考えたら大迷惑なにわか社会派だ(笑)。でも資料を読みあさって戦後史の闇に潜っていったあの時間はとても充実していて、いまでも大学時代のある象徴として思い出したりする。
下山事件関係のみならず、謀略だの謀殺だの戦後の闇だの題された本を自宅デスク周りに積んでいて、親に心配されたこともある(反体制思想にかぶれたと思われたのかもしれない:笑)

はやっ!

2007年6月 4日(月) 21:18:08

エコノミークラスのヒコーキ(往復26時間前後)や、10本に渡る長時間観劇(総時間約25時間)などで、ニューヨーク滞在中とても心配だった腰痛や頭痛であったが、心身共に異様にリラックスしてリフレッシュしたせいか、まったく悪い症状が出なかった。というか、腰も頭も絶好調。左目の上の「いつもコリコリに張っている筋」なんか、張りが弱まったくらいであった。

で、帰ってきたのが金曜日。
土日も絶好調で、時差ボケもなく、なんだかこのまま人生が無限に広がっていきそうな錯覚すら覚える、ド快調な週末であった。

のに!

ニューヨークのスターシェフ

2007年6月 3日(日) 21:36:27

朝早くからHoward McgillinのYouTube見てたら、妙に疲れてしまった。疲弊させられるわ、彼の演技。すごすぎて。

ええと、一応「ニューヨークの行った店リスト」更新しました。
3泊4日の旅のヤツもアップデイトした方がよいですね。余裕があったらします。明日からの仕事状況次第。

更新しながら思ったけど、ボクはDaniel Bouludをちゃんと食べてないなぁ。なぜか縁がなくて。BataliやBouleyやJean-Georgesは少しずつ開拓できているけど。シェフの顔的にはGray Kunzが好きなんだけど(物理の教授みたいな顔してる)、彼のも「Lespinasse」のランチしか食べたことない。Thomas Kellerもきちんと食べてみたいし、BLT系のLaurent Tourondelも食べてみたい。あー、シェフの系譜に沿って一度しっかりニューヨークを食べてみたい、とか、そんなことを思いながら書いてました。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。