Live in Dublin

2007年10月25日(木) 9:28:30

なぜか大阪にいる。
昨晩21時くらいに大阪に入って、いつものバーへ。
約1年ぶり。改装していてずいぶん雰囲気が変わってた。というか店の目の前に雰囲気ぶちこわしの立ち食い鮨が新たに出来ていてかわいそう。

バーボンソーダを飲みながらダラダラしゃべくっていたが、途中で見せてくれたブルース・スプリングスティーンのDVD「Live in Dublin」に魂奪われた。呆然とするなぁ。もともとスプリングスティーンのライブって呆然とするけど、これはまた格別。さっそくアマゾンで購入。あぁ早く全部見たい。

最後になにか一曲観て帰る? と聞かれ、ジム・クロウチをリクエスト。あぁやっぱタダモノではない声だなぁ。結局その後3時まで違う店で飲んだのだが、ずぅっと頭の中は「You Don't Mess Around With Jim」。

ポルトガルからのケータイ・メール中継

2007年10月24日(水) 7:28:46

会社の後輩がポルトガルに行っている。
行く前に旅程について相談に乗ったので、「何か疑問や困ったことがあったらメールでもしてね」と、ケータイ・メールを教えておいたのだが、海外とのリアルタイムでのケータイ・メールのやりとりって、なんだか楽しいね。あっちは海外でも使えるケータイで、ケータイからメールをくれるのだが、「いま、オビドスのポサーダに着きましたー」とか、仕事中にリアルタイムでメールが入るこのシズル感。日本のオフィスでポルトガルの空気をリアルに想像する楽しさ。あぁあのポサーダのあの部屋に「今」いるのかぁ、とか具体的に想像できるし。

昨日はその後輩にトラブルがあって、夕方からずっとトラブル中継を楽しんだ。
「リスボン空港に帰って来ましたが、パイロットのストで飛行機が飛びません。マラガへ飛んでグラナダへバスで行く予定が…。いま今日中にリスボン→グラナダに行ける別の方法を探している最中です。参りました…」
大丈夫かなぁ、と心配するメールを送ったら「ありがとうございます。まぁなんとかなるでしょう。陸路を考え中です」とわりと楽天的な彼女。

心配しても仕方ないので、陸路でポルトガルからスペインを越える楽しさを書いて送ったら、「なんだかんだありまして、結局空港からタクシーでグラナダに向かっています。これはビックリですよねぇ〜。飛行機と変わらない金額なので。。。いまちょうどアレンテージョ地方を走っています。天気もいいし超快適。運ちゃん=フェルナンドさんもとても親切。SAに寄ってエンジンオイルを交換したり茶菓子を買ったりして楽しいです。道もすいていて安全運転。うーん……プライスレス」と、楽しいメール。ケータイならではの中継だぁ。

リズム感

2007年10月23日(火) 6:45:26

わが愛犬はピアノが好きである。こんな感じで。

でもまぁそこでも書いているように、他の音楽には反応しない。ただもともと耳がいいはずの彼である。音楽はちゃんと聴き取れているはずだ。昔から音楽に合わせて手取り足取りリズムを教えているのだが、リズム感はまったくない。つか、リズム感のある犬を見たことない(ネコも)。

でも、オウムはリズム感あるのな。こんな動画。これってやらされてる感じじゃなくて、自分で楽しんでやってるよね? それとも後で音楽あてたのかな。ん〜。いずれにしてもオウム萌え。

原稿のBGM

2007年10月22日(月) 7:08:30

日曜はずっと原稿。
以前はBGMに日本語の歌を流すと脳が混乱して集中を欠いたのだが、最近は午前中に限ってはアップテンポのJ-POPがなかなかイイカンジ。最近はJUDY AND MARYがイイカンジで原稿進捗を助けてくれる。YUKIの歌声って、どこか甲本ヒロトの声に似ていて、まっすぐ心に入ってくるのだが、BGM的に聞いていると言葉の意味が消えて外国語みたいになる。BGMにしていても脳の混乱が少ないし、サビは快適なのでノリもよくなる。このごろのヘビーローテーションは、映画「シムソンズ」を観たこともあって「Blue Tears」。

でも、午後からは日本語の歌はダメ。脳が混乱し出す。やっぱ疲れてくるのかな。
最近ではアリアを聞くことが多いかも。フィリッパ・ジョルダーノやキャサリン・ジェンキンズあたりの現代風アリア。これは能率が上がる。
で、夕方からはクラシックかギターが良い。ずっと室内楽とかピアノ曲を選んできたけど、最近は村治佳織やRyo Kawasakiなんかのギターもよく流す。お茶を飲みつつ、一番集中力がなくなる辺りを乗り切る。

夜は気分的にジャズ。ピアノ・トリオかソロが多い。でも、これは雰囲気に流されすぎな気もする。意外とJ-POPに帰るともう一度朝みたいな爆発力が出ることも発見した。昨晩はCoccoが効いた。妙に進んだ。なんだろうな、まぁ書く題材の質もあるのだろう。わりと重いものを書いているので、軽いのがいいのかもしれない。

学園祭

2007年10月21日(日) 18:11:46

娘の中学高校の学園祭に行ってきた。
まぁ親心としては楽しみで仕方なかったのだけど、ふと中学生のころの自分をリアルに思い出してみると「親がニコニコ来るって意外とうざい?」とかいう気もして、少し遠慮気味に。背を丸めて小さくなって。

でも、廊下で娘と偶然すれ違ったときに「写真部来てね〜」とか言われたので、そうでもないのかな…。でも写真部で娘が受付している姿を撮ろうとしたらマジ顔でうざがられたな…。たぶん、うれしいとうざいを複雑に行き来する感じなんだろう。ま、わかる気もする。

写真部では個人展示(自分の今年の作品をレイアウトして数枚展示)以外に、努力賞をもらった川の写真も隅っこに貼ってあった。これをサイトの読者の方が目ざとく見つけてくれて「見ましたよ」と「はじめましてメール」をくださったのにはビックリした。もちろん娘がどこに通っているかは知らない方。なんだかうれしいな。どうもありがとうございます。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。