ピアノ犬
2006年10月22日(日) 19:06:31
いつの頃からか、娘の響子がピアノ練習をしだすと、我が愛犬がピアノの下に陣取り、ピアノに身体をつけ、ピアノの足に顎を乗せ、うっとりと聴き入るようになった(写真参照)。
犬にとっての佐藤家の序列は「優子>ボク>響子」である。
だから優子やボクがリビングにいるときはほぼその近くにいるのだが、そんな彼も響子がピアノを弾きだすとピアノ下の定位置に身を置く。片身をピアノにくっつけ、振動といっしょに身体全体でチェルニーとかメンデルスゾーンとかバッハとかモーツァルトとかを聴いている。
彼は音楽を愛しているんだなぁ…。
同好の士を見つけた思いで犬を抱き、スピーカー前で交響曲とかピアノ曲とか聴かせてみるのだが、それには全く反応しない。響子が弾く同じ曲をさりげなくスピーカーから流しても全く反応しない。生のピアノだけに反応するのである。
んー。単にフォルテシモとかの心地よい振動が好きなだけなのかも。もしくはいっちょまえに娘の練習を監視しているつもりなのか!
