台湾へ
2008年3月18日(火) 5:17:09
ちょっと家族旅行で台湾に行ってきます。ほんの三泊四日。
ムスメが中学に入り、いよいよムスメの休み通りにしか家族旅行できなくなり、春休みと夏休みと冬休みのハイシーズンをピンポイントで狙わないといけない状態。この状態から抜け出られるのは彼女が大学に行ってからだけど、そのころ親と一緒に旅行してくれるかどうかは実に微妙。
台湾へは安ツアーで行くので、ホテルもたいして選べず、ネットも通じない可能性があります(台湾は日本以上にネット社会らしいので大丈夫な可能性も高いけど)。なので、もしかしたら3日ほど更新できません。その場合は「追っかけ更新」します。つまり、旅の様子を後追いで。よろしくお願いします。
ネットにつながったらもちろん更新します。MacBook Airさん(別名「還付金号」)でね。
MacBook Airさん、いらっしゃい
2008年3月17日(月) 6:58:27
待望久しい「MacBook Air」さんが手元に来た。
こんなことがあって、そこで平静を装ったくせにやっぱり死ぬほど悔しくて、「もう今回は買ってやんない!」とまで一度は誓ったボクではあるが、冷静に考えてみると「苦もなく持ち運べるノートブック型Mac」を一体お前は何年待っていたのかと。そんな小さな悔しさでそれを諦めて良いのかと。「完全モバイラー@マック」という快感を本当に諦めきれるのかと。まぁそんなこんなで結局よちよちとビックカメラに行って(その店員に会うと恥ずかしいので違う店員をわざわざ探して)予約したのだった。
で、博多に行く前夜に「緊急入荷したので取りに来てください」と連絡があり、あぁあと半日早ければ博多に持って行けたのに、と地団駄踏みつつ、博多から羽田空港に帰ってきたその足で有楽町へ行き、手に入れたというわけ。
あぁ世界最薄の快感。
いろいろ足りない部分をあーだこーだ言うヒトもいるが、イーモバイルをつけて常時接続にして、メールとウェブと書き物に徹する分には何の問題もない。これで生活が完全にモバイル化するので(いままでは半モバイルだった)、メールのお返事なんかもスムーズになります(ちょっと滞ってます。すいません)。
博多で一泊
2008年3月16日(日) 21:54:16
雑誌「CREA Traveller」の連載の下見でちょうど1ヶ月前に福岡に3泊してきたのはここでも書いた。
この連載、ボクがひとりで下見に行き「2泊3日うまうま旅」用に店をセレクトし、編集部からその店に電話して掲載許可をお願いし、それからカメラマンが撮影に行くという段取りを踏む。ボクは下見と原稿書きのみ。で、困るのは下見してセレクトしてから掲載を断られるパターン。いままでも再度下見に行ったことがある。特に、一押しと思っている店から掲載を断られると本当にガックリくる。でもまぁその店の方針だからなぁ。
んでもって今回も出てしまったのだ。
福岡でボクが一押しにしようと思っていた鮨屋に編集部が掲載をお願いしたところ「メディアには出ないことにしている」とのお返事。ガビーン(死語)。じゃあ下見した別の店にして「2泊3日のうまうま旅」を構成できるかというと、それはそれでスカスカ感がある。うーむ…。
ということで、この土日は急遽1泊で福岡へ。
前回お世話になった方々にもご連絡せず(土日のお休みだし)、土曜の昼・夜、日曜の昼、と3食分さっと食べて帰ってきた。もちろんハシゴはしたけど。
クレイジー・ケン・バンド ZERO TOUR 2K8
2008年3月15日(土) 6:46:35
あるご縁があって、クレイジー・ケン・バンド(CKB)の「ZERO TOUR 2K8」のファイナル・ライブへ行ってきた。@横浜Blitz
いやぁこのご縁がなければ一生行かなかったかも。んでもってこの素晴らしさを一生知らずに生きていったかも。そのくらい嵌ったな。格好良いけど格好悪い。シリアスだけどコミック。クレバーだけど頭悪い。イマだけど昭和。王道だけど場末。すげーや。
このバランスというか両面性にどんどん吸い込まれていき、時間を忘れた。
ボクは背が高いのでこういうスタンディング・ライブは後ろのヒトを気にして中腰になり、かなりキツイのだが、途中からどうでもよくなってノッた(後ろのヒトとかスマン)。知ってる曲が「GT」「タイガー&ドラゴン」くらいしかなかったのだが、どの曲もとっくに知っていたようにしっくりくる。演奏も素晴らしく聞き飽きしない。いやぁいいわ。つか横山剣、格好良すぎ。
古い水夫
2008年3月14日(金) 8:47:08
最近若者に会うことが多い。
多いのは就活のOB訪問。拙著「明日の広告」を熟読した上で会いに来る方が多く、学生なのにやけに広告事情にくわしい(笑)。んでもって質問が濃い。「新聞メディアの復活はどこがポイントだと思いますか?」「コミュニケーション・デザインにおけるスケジュール感について聞きたいんですが」「ソーシャル・メディアが乱立する世の中になると消費行動はどう変わってくるとお考えですか?」……いつの間にか額に汗を浮かべているワタクシ。でも「お前にはまだ早い!」とか、白い犬みたいに一蹴するには相手が真剣すぎる。すごいな。頼もしいな。こんなに広告のことを考えてくれている。
学生だけでなく、現場の若手と会うことも増えた。
昨晩はある会社の若手に招かれて、お店で飲みながら広告の話。13名の初対面な若者たちに囲まれて熱心にいろいろ聞かれる。やはり「明日の広告」を全員読んでおり、ベースをあの本に置きつつより深い話になっていく。でも学生さんと違って現場を踏んでいる人たちなので、理念的な話というよりは実践的な話。みんないろいろ考えてるなぁ。仕事や業界に危機感がある分、考えが深い。すごいな。頼もしいな。広告業界に元気があったボクの若い頃はこんなに深く考えていなかった。
「古い舟をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう」
