MacBook Airさん、いらっしゃい

2008年3月17日(月) 6:58:27

待望久しい「MacBook Air」さんが手元に来た。
こんなことがあって、そこで平静を装ったくせにやっぱり死ぬほど悔しくて、「もう今回は買ってやんない!」とまで一度は誓ったボクではあるが、冷静に考えてみると「苦もなく持ち運べるノートブック型Mac」を一体お前は何年待っていたのかと。そんな小さな悔しさでそれを諦めて良いのかと。「完全モバイラー@マック」という快感を本当に諦めきれるのかと。まぁそんなこんなで結局よちよちとビックカメラに行って(その店員に会うと恥ずかしいので違う店員をわざわざ探して)予約したのだった。

で、博多に行く前夜に「緊急入荷したので取りに来てください」と連絡があり、あぁあと半日早ければ博多に持って行けたのに、と地団駄踏みつつ、博多から羽田空港に帰ってきたその足で有楽町へ行き、手に入れたというわけ。

あぁ世界最薄の快感。
いろいろ足りない部分をあーだこーだ言うヒトもいるが、イーモバイルをつけて常時接続にして、メールとウェブと書き物に徹する分には何の問題もない。これで生活が完全にモバイル化するので(いままでは半モバイルだった)、メールのお返事なんかもスムーズになります(ちょっと滞ってます。すいません)。

それにしても美しいプロダクトである。
というか、美しく使いやすいMacOSをズッシリ肩に重くない状態で持ち歩けるなんて天国だ。レコードに針を落として聴いていた音楽をはじめ、映画館じゃないと観られなかった映画など何でもそうだが、不便なころを知っているヒトの方がシアワセである。少し便利になっただけでホラこんなにもうれしい。

しばらくはご機嫌の予定。ややこしい仕事をボクに頼むならイマです。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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