博多で一泊

2008年3月16日(日) 21:54:16

雑誌「CREA Traveller」の連載の下見でちょうど1ヶ月前に福岡に3泊してきたのはここでも書いた。
この連載、ボクがひとりで下見に行き「2泊3日うまうま旅」用に店をセレクトし、編集部からその店に電話して掲載許可をお願いし、それからカメラマンが撮影に行くという段取りを踏む。ボクは下見と原稿書きのみ。で、困るのは下見してセレクトしてから掲載を断られるパターン。いままでも再度下見に行ったことがある。特に、一押しと思っている店から掲載を断られると本当にガックリくる。でもまぁその店の方針だからなぁ。

んでもって今回も出てしまったのだ。
福岡でボクが一押しにしようと思っていた鮨屋に編集部が掲載をお願いしたところ「メディアには出ないことにしている」とのお返事。ガビーン(死語)。じゃあ下見した別の店にして「2泊3日のうまうま旅」を構成できるかというと、それはそれでスカスカ感がある。うーむ…。

ということで、この土日は急遽1泊で福岡へ。
前回お世話になった方々にもご連絡せず(土日のお休みだし)、土曜の昼・夜、日曜の昼、と3食分さっと食べて帰ってきた。もちろんハシゴはしたけど。

この二度目の下見でいい店が見つからないともうどうしようもないのだが、今回の1泊旅はなかなか充実。新たに3店、掲載したくなるような店を見つけ、満足して先ほど帰宅。あぁ良かった。疲れがたまっていた時期でもあり、さすがにカラダを心配していたが、クレイジー・ケン・バンドのライブで発散したのがわりと良かったのか、なんとか倒れずに帰ってきた。

この連載、楽しいけど相当きつい(笑)
旅は楽しいし、新しい味、新しい店に出会うのは毎回ワクワクする。でもちょっと胃袋に負担かけすぎ。ある程度の分量たまったら単行本にする予定なので、それでこのきつさも終了だな。もう半年ちょいの辛抱。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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