クレイジー・ケン・バンド ZERO TOUR 2K8

2008年3月15日(土) 6:46:35

あるご縁があって、クレイジー・ケン・バンド(CKB)の「ZERO TOUR 2K8」のファイナル・ライブへ行ってきた。@横浜Blitz

いやぁこのご縁がなければ一生行かなかったかも。んでもってこの素晴らしさを一生知らずに生きていったかも。そのくらい嵌ったな。格好良いけど格好悪い。シリアスだけどコミック。クレバーだけど頭悪い。イマだけど昭和。王道だけど場末。すげーや。

このバランスというか両面性にどんどん吸い込まれていき、時間を忘れた。
ボクは背が高いのでこういうスタンディング・ライブは後ろのヒトを気にして中腰になり、かなりキツイのだが、途中からどうでもよくなってノッた(後ろのヒトとかスマン)。知ってる曲が「GT」「タイガー&ドラゴン」くらいしかなかったのだが、どの曲もとっくに知っていたようにしっくりくる。演奏も素晴らしく聞き飽きしない。いやぁいいわ。つか横山剣、格好良すぎ。

一応、中学2年から大学1年まで横浜の祖父母の家に預けられたので、この横浜ドメインのバンドの「横浜の匂い」はよくわかる。そういう肌感覚もあるのかもしれないが、やはり同年代というのが大きいか。横山剣は48歳。ボクは今年47歳。彼が持っている「昭和の匂い」がもうボクの心のストライク・ゾーンにビシッと嵌る。

終演後、総勢7人で関内の「青香延」へ。
いや、この店もすごい。羊肉串専門店・中国東北延辺料理と銘打っているのだが、朝鮮系中国人がやっていて独特の辛み。うめー。
一緒に行ったメンバーがこれまた超濃くて、ちょっとここでは書けないようなメンバー。一緒にいられて光栄なヒトばかり。ありがとうございました。

というか、一番感謝しないといけないのは、このプラチナ・チケットをネットに齧り付いて取ってくれたあのヒト。ありがとう。また是非。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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