よし!

2008年3月13日(木) 7:27:51

我が家の犬は、ご飯やオヤツをあげるとき、目の前でほんの数秒お預けしてから「よし!」という合図とともに食べ始めるようにしつけられている。

ここでボクは不必要にボケる。

「よし! …いくぞう」(吉幾三)
「よし! …ながさゆり」(吉永小百合)
「よし! …だたくろう」(吉田拓郎)

丸元淑生さん、亡くなる

2008年3月12日(水) 8:00:55

なぜかニュースに気づかず、メールで教えていただくまで知らなかったのだが、料理研究家の丸元淑生さんが3月6日に亡くなった。74歳。

面識はまったくないのだが、20代の一人暮らしのキッチンに、ボクはずっと彼と立っていた。

分厚く、写真もまったくない彼の料理本「丸元淑生のクックブック」が彼との出会い。理屈っぽさが勝っていた若いボクの心に突き刺さった。なんて理詰めでクレバーな料理本だろう! とっくに絶版だが、いまでもボクのバイブルである。
んでもって、さすがにこれでは難しすぎると著者自身思ったのか、その後もっと簡単に書いた「システム自炊法」とか、写真がふんだんに入ったムック本「シンプル料理」「新・家庭料理」なども出版する。それらもこまめに読んでいき、ボクは彼の基本料理を中心に自炊をマメにするようになった。ほぼ信者。冷蔵庫の中は彼が提唱する栄養たっぷりの基本料理ストックがずらりと並んでいた。
道具も揃えた。築地に出向いて最高級の鰹節削り器を買い、基本のだし汁をとった。彼が勧めるさまざまな小物も揃えた。鍋も彼のお得意であるビタクラフトを買い揃えて無水で野菜を茹でたりしていたな。その鍋はいまでも活躍している。

早朝覚醒

2008年3月11日(火) 4:12:58

なんか疲れがたまっていたので「今日は早く寝る!」と宣言して23時にはベッドへ。
少し本を読んでそのままいい感じで寝付いたのだが、パッと目が覚めたのが朝3時半。おいおい疲れをとろうと早寝したらこれかよ。早朝覚醒か。普段から5時とかに起きるからなぁ。もしそうなら初期の鬱の症状。あるいは「体力がないので長時間眠れない」という老人特有の症状か(笑)。

目が覚めてしまったので仕方がないから起き出し、いろいろなメールを読んでいろいろな考えに浸る。最近わりとヘビーな相談とかをメールで持ち込まれることが多く、いろいろ考え込んでしまう。でもボクに相談を持ち込むということはきっとポジティブな答えを期待しているのだろうと判断し、いくつか切り口を提示してポチッと送信。

と、ここで「早朝覚醒」で検索してみたら、「早朝覚醒の場合、決して布団から抜け出てはいけません。抜け出してパソコンなどを開くTVを付ける等はやってはいけません」だって(笑)。アカンがな。

ゲームあれこれ

2008年3月10日(月) 6:35:17

あれは森崎くんが家に来た日だから、2/11だったかな。彼が「ドラクエ4 DS版」を置いていったので、それからチマチマとやっていたのである。
で、先週末、裏ボスも倒して完全終了。昔あんなに時間をかけてやったゲームなのに筋をほとんど覚えておらず、新鮮な気分でやりきった。ボクならエンディングをもっと感動的な演出にするなぁとか思いつつ、ちょっとスクルトが効果ありすぎだよなぁとかも思いつつ、というかライアンやトルネコが使えなさすぎ!とかも思いつつ、でもまぁよく出来たRPGざんした。

ゲームといえば「Wii ファミリースキー」を2月は家族でやっていた。
これ、「私をスキーに連れてって」世代には最高だ。なんてったって滑りながらのBGMがユーミンなのだ。「恋人はサンタクロース」とか「ブリザード」とかを聴きながら滑る。しかもちゃんとスキー場のスピーカー的な音。リフト乗っててスピーカー近くになると音が大きくなる(ちゃんとガコンガコンとリフトが揺れもする)。ま、なんつうか、しばらくやっていると飽きるゲームでもあるのだが(滑ってるだけなので)、この臨場感だけは最高。しばらく夢中になった。作った人、わかってるなぁ。

そういう意味では「Wii Fit」もよかった。意外とエンターテイメント満載してるのね。なかなか楽しい。
って、わりとゲームやってるな。ムスメはまだ「ドラクエ8」をチマチマやっている。期末テストも終わったし、この試験休みと春休みで終えるつもりだろう。やっているのをこっそり見ているとキャーキャー独り言言いながらやっている。中ボス戦とかやかましくてかなわん。ま、やりきってくれ。
あ、それと、一応DSでの英単語もムスメは始めた。春休み中に中学生用のを終了するのがゴール。1800語。大丈夫かな。やりきってくれ。

NHKラジオ生出演

2008年3月 9日(日) 12:29:41

金土と大阪へ行っていたのは、実はNHKラジオ第一への出演のためであった。
全国放送の生出演で、しかも45分にも渡る「明日の広告」著者インタビューだったので、そんな長時間ちゃんと話せるか自信がなかった上に、生なので失言したら取り返しもつかず(笑)、誰にも告知しなかった。知っていたのは家族のみ。

出演したのはラジオ第一全国放送「かんさい土曜ほっとタイム」の「おもしろ人物ファイル」というコーナー。14時5分から14時55分まで、途中交通情報をはさんで正味45分間の生出演であった。お手元に土曜の新聞があったらラジオ欄にボクの名前、出ています。

キャスターは佐藤誠アナウンサーと女優の千堂あきほさん(超美人&顔ちっちゃ!)。
佐藤誠アナとは、同じくNHK大阪の入江憲一アナとともに前日に打ち合わせし、その後3人でご飯に行った。ボクの本を読んで呼んでくださったのはこの番組のディレクターでもある入江アナである。佐藤アナも本を読んでくださった上に、メディア論の教授もされているとのことで、前夜はやけに専門的な話で盛り上がった。
そうやって前夜に親しくさせていただいたおかげで45分の生放送もほとんど緊張せずに話せたと思う。ゲストを緊張させない技はさすがなもの。ちょっと論があっちゃこっちゃ行ってしまった時もあったが、まぁ素人としてはあんなもんでしょう。千堂さんもすっげーいい人で、いろんなフォローをしてくれた。ありがたい。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。