シックスティーン

2011年3月 7日(月) 6:26:47

「英語で一番セクシーな言葉だ」と映画「ガープの世界」でロビン・ウィリアムズが言ったのはエイティーンだったかな。セブンティーンだったかな。

ま、それはともかく、娘が昨日、シックスティーンになった。
なかなかいい響き。シックスティーン。

ボクがシックスティーンの頃のことは「Wasted Time」と名付けられた日記帳に鉛筆で書いてある。イーグルスの曲名なんだけど、まぁこういう自己憐憫系のタイトルに高1とかはなりがちで。

イーグルス来日公演 @東京ドーム

2011年3月 6日(日) 17:22:29

昨日も少し書いたけど、イーグルスの東京公演に行ってきた。
7年ぶりの来日。だけどボクはイーグルスのライブは初見。いままでタイミングが合わなくて行けなかった。だからとても楽しみにしていた。行く前に一通りアルバムを聴き直したけど、やっぱりほとんど歌える。ボクの人生とともにあるバンドである。

開演は17時。
こんなに気合い入っていたのに、執筆に疲れて昼寝してしまいギリギリに会場に到着するというていたらく。こういうライブではTシャツを買うのが習慣になっているが、昨年末からの断捨離でもうこういうのも買わないことにした。ストーンズが来たときだけにしようと思うw

席は1階1塁側11通路の1列目。アリーナじゃないから遠いのだけど、ラッキーにも1列目が取れたので実に見やすい。スタンディングせずゆっくり見られるぞ。真後ろの人の息が臭いのだけはアンラッキーだったがw

タイムスリップ・タクシー

2011年3月 5日(土) 22:45:59

イーグルス東京公演に行ってきた@東京ドーム

ただ、明日、同じ会場で最終公演が行われる。
明日行く方に悪いので、くわしいレビューは明日の夕方以降に書こうと思う。

なんというか、不思議な気分だったな。
「次の曲は、ぼくらが1974年に作った曲で…」とか、グレン・フライやドン・ヘンリーが紹介するたびに、「1974年……13歳。中1かぁ……」と、いちいちタイムスリップする感じ。

佐々木俊尚著「キュレーションの時代」

2011年3月 4日(金) 9:29:43

キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)佐々木俊尚著「キュレーションの時代」を読んだ。
実は先月中旬に読了していたのだが、「あー、こんなに同じようなことを書かれてしまったのなら、ちょっと執筆中の本の内容を変えていく必要があるかもなぁ」とかボンヤリ考えているうちに時間が経ってしまった(ついでに出版時期も延びてしまったw)。

実際、ボクが「明日の広告」の次の本で書こうと思っていたこととずいぶんとかぶる部分がある。
ボクの本はこんなに高尚じゃないし、より実践的に書こうと思っているし、広告とか既存メディアについての視点も違うので、結局内容は変更しないことにしたけど、まぁでも時代の変化の捉え方はこの本と大きくは変わらない。

会社のサトナオ・オープン・ラボで一緒に研究をしている京井くんの本「ロングエンゲージメント」は、一緒に研究しているだけあってボクと考え方がほぼ一緒なのだけど、彼もこの本を読んで「前半は、僕の『ロングエンゲージメント』とほぼ同じ主張。いや、びっくりするくらい一緒でした。」とブログで驚いている。

八戸、また行こう

2011年3月 3日(木) 8:28:29

NYでカメラマンの橋村泰臣さんと飲んだことがある。
彼は「HASHI」と呼ばれ、アメリカでは超有名なカメラマン。最速10万分の1秒という瞬間撮影で不動の地位を築いていた。

で、一緒に飲んでいた黒田征太郎さんと一緒にスナップを何枚か撮ってもらったのだが(贅沢!)、彼はいわゆる「ハイ、チーズ」のタイミングより一瞬遅く、ファインダーを覗いていた顔をカメラの横に出して「ニッ」と笑うのである。で、被写体のボクらが「え?」と驚いた瞬間にシャッとシャッターを切る。

笑いながら「なんで普通にシャッターを切らないんですか!」と聞いたら、「いや、ほら、構えちゃうでしょ。写る人が。 でもこうするとみんなが一瞬ポカンとしていい表情になるんだよ」と言っていた。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。