捨てよう捨てよう

2011年4月 2日(土) 19:34:36

会社から段ボールが5箱届いた。

ボクが31日に必死に箱詰めしたものである。
半分くらいは捨てた。捨てきれず残ったものだけ家に送った。それでも5箱。こんなに家に置いておけない。これから時間をかけて1/3に減らしていくつもり。

四半世紀も会社にいると、それはもういろいろな資料や記録がたまる。
自分がやった新聞広告や雑誌広告の掲載紙(誌)とか、自分が作ったCMのビデオとか、自分が寄稿した専門誌とか業界誌とか、自分がプレゼンした企画書や、キャンペーンに集まった感想集などもある。超人気タレントの無名時代のオーディション・シートとかも取ってあるw 本やら記念品やらもやたらたくさんある。懐かしい人々の写真とかもたくさん。

独立初日の朝

2011年4月 1日(金) 19:34:39

独立初日の朝は(晴れ男だけに)雲ひとつない快晴となった。

昨晩はなんだかやっぱり不安で、家族に「26年間お疲れ様!」とねぎらわれつつ、多少ネガなことも考えていたのだけど、一晩寝て朝起きたら完全に気分が変わっていた。

なんだろう、脳内右後ろに、広々とした芝生の空き地がある感じ。
ポカーンときれいな芝生の空き地がある。そしてその空き地が高原の朝のようにすがすがしい♪

最後の出社&通勤

2011年3月31日(木) 8:23:09

ご心配いろいろいただいてしまいました。すいません。

一種のPTSDなんですね。それもよくわかりました。そして同じような症状に悩んでられる方が非常に多いのも知りました。多くの方が同じような症状であるというのを知るのってなんだか安心しますね。

ボクの場合、いろいろ重なりすぎているのだと思います。

なんだかうまくしゃべれない

2011年3月30日(水) 15:10:47

昨日のブログに、たくさんのメール、ツイッターなど、ありがとうございました。
ひとつひとつお返ししたいと思いつつ、大震災関連でおろそかになっていた「退職準備」(←26年分の資料・荷物の整理とか手続きとかその他もろもろ)があまりに大変で、他のことがなにもできない状態(というか明日までに全部やらないと!)。すいません。でも本当にうれしかったです。等身大かつ地道に歩いて行こうと思います。

それにしても。
なんというか、ここ数日気がついたのだけど、なんだかうまくしゃべれなくなっている自分がいます。

昨日はあるクライアントで、講演みたいのをしたのだけど、しかももう何十回と話した内容なのでそこそこ話せるつもりだったのだけど(「SIPS」について)、これがまた全然うまく話せなかった。訥々とつっかえつっかえ、考え考え、少しずつ話す感じ。

こんなときになんですが、フリーエージェントになります

2011年3月29日(火) 16:07:22

突然ですが、4月1日から、26年間お世話になった電通から独立し、フリー・エージェントになります(ここで言うフリー・エージェントとはこんな意味です。野球のFA的な意味ではありません)。

「個」に戻り、ソーシャルの海を自由かつ等身大に泳ぎ回って、この社会を少しでもよい方向に変革することに自分が持つスキルや意欲を使ってみたい。そう思っています。

ただ、電通とは今後もいっしょにプロジェクトをしていきます。
子会社を作るわけでも出資を受けるわけでもありませんが(そういう意味では完全に「個」です)、今後も知見を共有し、コラボレーションしていきます。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。