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上海で節制断酒は可能なのか

2012年8月30日(木) 16:10:59

今朝から上海に来ている。

昨晩遅くまで仕事していて、早朝からようやく渡航の準備をして、7時前に家を出て、ランチはもう上海で食べているのだから、なんだか世界は狭いよね(まぁ羽田空港出発、というのも大きいが)。

たしか20代のころ(約20〜30年前くらい)は会社から「海外出張支度金」とか十万円くらい出ていた記憶がある。そんなオオゴトだった時代からすると隔世の感があるなぁ。

今回は上海電通で講演するのが目的。
空港に上海電通の若いステキ女子が迎えに来てくれたのだけど、名前がラン・スーで、思わず「ミキ!」とボケたのだけど、通じなかったw まぁそりゃそうか(年代差)。つか、初対面でわけわからんこと投げかけるなよオレ。

でも彼女、3歳から20年以上ずっと日本に住んでいたので、中身はほとんど日本人。有名な小籠包の老舗「南翔饅頭店」でランチしながら彼女の日本での人生を聞き、上海での人生も聞いていたら、なんだか急に中国が身近になった。領土問題もあってものすごくアウェイ感があったのだけど、人の心を見つめていれば大丈夫。人間は人間。と、信じたい。

でも、東京で働くより上海で働く方が刺激的、と聞いて少し複雑だったなぁ。
たしかに今の上海は世界トップに刺激的ではあると思うけど。

写真は南翔饅頭店の名物、ストローでちゅーちゅー吸うタイプの小籠包。ストローに「CAUTION : HOT」と書いてあるし、彼女も「すっごく熱いですよ」と言うので注意しいしい飲んだのに、やっぱ上顎ヤケドしたw 熱いよ。熱すぎるよ。でもめっちゃうまいよ。うますぎるよ。

そう、上海は食べ物がうまい。
でも、今週から節制モードに入っていて、断酒まで始めている。上海で節制。上海で断酒。できるのか? 人生それでいいのか? 悩みどころである。どうするオレ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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