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2011年もいろんな方が亡くなった

2011年12月30日(金) 16:50:48

今年もいろんな方が亡くなった。

個人的に書き留めておきたい方だけここに挙げておこうと思う(亡くなった順に)。

猿谷要、山下敬二郎、横澤彪、和田勉、細川俊之、喜味こいし、ジョン・バリー、マリア・シュナイダー、益田洋介、小林アトム、谷沢永一、坂上二郎、ジョー・モレロ、エリザベス・テイラー、氏家齊一郎、野間佐和子、岸田衿子、シドニー・ルメット、田中好子、 大賀典雄、サティヤ・サイ・ババ、田中実、ウサマ・ビン・ラディン、団鬼六、セベ・バレステロス、岡田茂、上原美優、児玉清、長門裕之、レイ・ブライアント、ピーター・フォーク、セーラ・ロウエル、青葉益輝、ローラン・プティ、宮尾すすむ、原田芳雄、中村とうよう、エイミー・ワインハウス、小松左京、アゴタ・クリストフ、伊良部秀輝、前田武彦、ジョー山中、日吉ミミ、正力亨、二葉あき子、グァルティエロ・ヤコペッティ、竹脇無我、リチャード・ハミルトン、杉浦直樹、辺見じゅん、山内賢、ワンガリ・マータイ、元永定正、スティーブ・ジョブズ、柳ジョージ、北杜夫、石堂淑朗、ジョー・フレージャー、隆の里俊英、成田豊、立川談志、ポール・モチアン、西本幸雄、ソクラテス、市川森一、ヴァーツラフ・ハヴェル、森田芳光、上田馬之助、柳宗理、杉原輝雄、内藤陳

それぞれに1エントリーずつ書けそうな人が多いのだけど、今年はそれ以上に大きな災害や事件が続き、しかも「独立」という個人的に大きな出来事もあり、あまり亡くなった方を偲べなかった。今年後半は(激務の中でもずっと毎日更新してきた)ブログすら書けない状況に陥っていたし。

こうしてあらためて訃報を見直していて気がついたんだけど、益田洋介も亡くなっていたんだな。
彼は一般的には無名な政治家だけど(元参議院議員)、『オペラ座の怪人たち』という怪著を出していて、ボクはこの本が大好きだった。だからボクの中では政治家ではなく随筆家。

レイ・ブライアントとかマリア・シュナイダーとかローラン・プティとかも「うわー」という感じ。それぞれに1エントリー書きたい…。バレステロスも一時期ボクのヒーローだった。アゴタ・クリストフ、北杜夫、横澤彪、和田勉、坂上二郎、シドニー・ルメット、田中好子、サイババにビン・ラディンにハヴェル……、それぞれ1エントリーずつ書けるなぁ。

そして、ジョブズと談志。

喪失感がとてもある。

談志については、志の輔とか志らくとかの高座を聴いた後にじわじわ来るのかもしれない(志の輔は1月のパルコに行けそう)。ジョブズについては評伝(「スティーブ・ジョブズ」)を精読して改めて彼の人生に驚嘆しているが、でもこの評伝、後半はいいものの、前半の出来はクソだな(ジョブズ風にw)。

あと、ボクたちの前から姿を消した、という意味では、2011年、島田紳助という芸人も亡くなったに近いのかも。ボクは彼の才能をとても買っていたし、天才のひとりだったと思う。惜しい人がいなくなってしまった。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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