幼虫と寺山修司と太宰治と

2011年8月 3日(水) 8:12:25

相変わらず執筆と仕事で切羽詰まっているワタクシですので、今日は八戸で採集したチョー変なものたちをご紹介してお茶を濁したいと思うw

一緒に行った小石原はるかライターがこういうのにとても鼻が利き、次々といろいろなものを見つけてくる。その中から3つの強者たちを。

1つ目は幼虫グミ。

幼虫グミっすよ幼虫グミ。
しかもネーミングが「内臓くん」(ぎゃー!)。そしてコピーが「大ブレーク虫!」w

どうやら、最初は透けている内臓がなかったらしく「これではいかん!」とブルーベリーで内臓を作ったとか。うーん、あまりにリアルだ。これ見せるだけで泣くヤツを5人知っているw 

ちなみに売り切れだったので食べてない。残念。下にはさなぎ君もある。あ、写真をクリックすると「かなり大きく」なるようにしておきましたのでイヤな方はご注意を。そして写真はもうひとつご用意してみました。

ふたつめみっつめは変なネーミング・シリーズ。

というか、東北ってダジャレ好きだよね。

これは青森だけの現象なのかな。なんかダジャレコピーとかダジャレ商品をいろいろ見た。

2枚目は寺山修司まっさおの「家出のするめ」。
容易にシリーズ化が考えられますね。

隣のスペースシャトルというネーミングもすごいけど、八戸在住の長崎さんがフェイスブックで「青森では、小さな生きてるするめいかをロケットと言います」と教えてくれたので、意外と違和感ないマジなネーミングなのかもしれない。


3枚目は太宰ですね。太宰治。
本当は「生まれてきて墨ません」が正しい気もするけどまぁいいや(原典を調べる余裕もない)。

ボディコピーがまたがんばっているw

「『苦悩』は、意外と満腹感で薄まります。さぁ、パリパリ食べて、太宰治的悩みを美味しく解決しましょう。」ですってよ奥さん!

ということで、美味しく解決しましょう!
今日もお元気で(おもに自分に)。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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