頭皮がズル剥け、ゴルバチョフ状態(泣

2011年7月27日(水) 8:40:33

まぁ油断したわけです。

仮設住宅アートで宮城県名取市に行ったとき(先々週の金曜土曜)、帽子をかぶらず炎天下で2日間、歩き回って作業をしたのです。

写真は腕。
こんなにくっきり後がつくくらい、焼けてしまったわけですね。

つまり、スキンヘッドなボクの頭も、同じような悲惨な状態…。

まぁ「油断」だけではなく、ヘタに帽子をかぶると「帽子の線でおでこが二分される」という悲劇が起こるのを経験的に知っていたわけですね。つまり帽子をかぶったところは白く、それ以外は焼けて黒くなり、おでこにそのラインができる超恥ずかしい状態。そうなるのを避けるために帽子をかぶれない、という事情もある。

とはいえ、やっぱり帽子が必要だったよなぁ。

東京に帰ってしばらくは大丈夫だったのだけど、約1週間半後、頭皮が急に剥けてきた。ぐああああああああああ!

頭皮が剥けてケロイド状。言ってみればゴルバチョフ状態。まいったなぁ。

このままでは人前に出られないので、急いで帽子を買いに行った。
中折れ帽とかパナマ帽とかハンチングとかキャップとかいろいろ試すもぜーんぜん似合わない(泣)。いっそのこと麦わら帽にして山下清を気取ろうかと思ったが、ランニングシャツを持っていないので無理(そういう問題?)

で、有楽町のイトシアのメンズ売り場をうろうろしてたら、涼しげなニット帽が。

そうか、夏でもニット帽、ありか!

しかも、売っていたそれはボルサリーノ製。
ボルサリーノはね、アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドの映画「ボルサリーノ」がとても好きなので思い入れがある。いいな。いいかも。これに決定!

ということで、写真のような格好で毎日いろんなところに出没しているです。

月曜もこれをかぶったまま大学教授たち50人くらいを前に講演した。
火曜もこれをかぶったまま民放連東京支社長会で100人くらいを前に講演をした。

もちろん「なんで失礼にも帽子をかぶったまま話しているのか」というエクスキューズはした。講演ド頭のアイスブレイクにはわりといいw あ、でも、民放連東京支社長会では、お弁当も帽子をかぶったままいただいた。うぅ…お行儀悪くてスイマセン。

ということで、しばらくは、仕事も夜の会食も帽子つきです。
そういうのが失礼な店(フレンチとか)には行けないなぁ。なるべくカジュアルな店にしよう。仕事については、幸い、会社を辞めて独立したので会社員的レギュレーションはないし……。

あ、でも、今日、内閣官房に行く!
帽子のまま議員とかと話すのは失礼かな? ええと。どうしよう…。うぅ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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