八戸〜青森〜函館〜札幌、楽しい鉄道旅

2011年6月12日(日) 9:20:00

昨日は大移動日だった。八戸〜青森〜函館〜札幌、約7時間乗りっぱなし。

というか二日前から考えたら、大阪〜東京〜八戸〜青森〜函館〜札幌である。日本列島半分くらい走っているw ボクは鉄っちゃんではないが、鉄道旅の楽しさに少し目覚めたかも。途中下車も二回してなんだか満喫した。

朝8時に八戸のホテル(ダイワロイネット)を出て、八戸駅(8:37)から新幹線で新青森駅に行き、ひとつ移動して青森駅へ(9:20)。途中下車して青森在住の友人と市場近くの「珈琲舎」でお茶。青森駅には初めて来たがキレイなところだなぁ。港がすぐ横にあって開放感あるし、背の高いビルが少なくて空も広い。

友人と別れて青森駅からスーパー白鳥に乗り(10:30)、函館へ。

津軽海峡線も青函トンネルも初めて。というか津軽半島自体が初めて。テンション上がるw あれは青森ヒバかなぁ。車窓から見える森がとっても美しい。もこもこした三角錐の木がたくさん生えている独特の景色。あまりこういう森のカタチは見たことがない。なんだかとても好み。

青函トンネルを越えて北海道上陸。函館で途中下車して(12:22)ランチにすることにした。実は函館も初めてである。駅前がとても広くて気持ちがいい。

ツイッターでランチにいい店を訪ねたらたくさん情報をいただいたので、その中から複数の方のオススメがあった「きくよ食堂」朝市本店へ。有名店らしい。そこで出始めの真イカ(スルメイカ)のイカそうめんと、旬のウニ(塩水ウニ)を使った巴丼(ウニ、イクラ、ホタテ)を食べた。真イカはまだ小さかったが、味はなかなか。

次の電車まで時間があったので、もう一軒w
これもツイッターで勧められた「さかえ寿し 高砂通支店」。ここはとてもちゃんとしていた。なぜいまこのタネを使い、なぜあのタネを使わないかを明確に話してくれた。6貫ほど食べて(シマエビ、ボタンエビ、マグロなど美味)、函館駅に戻り、北斗11号に乗って札幌へ(14:00)。上の写真は右がスーパー白鳥。左が北斗。

函館本線ってものすごく景色がキレイな路線だなぁ。もう見惚れるばかり。
特に大沼公園の景色。すばらしい。ここ絶対また来る。というか住みたいくらい気に入ったw 駒ヶ岳の景色も良かったし、その後の海岸線間際を走る景色も最高。寝るのも忘れて満喫した。

3時間半乗って、ようやく札幌(17:29)。幸いそんなに腰に来ず、快調だったが、朝8時にホテルを出てから約9時間半の旅。きっと効率的に計算してヒコーキなんか使ったらもう少し早かったかもしれないが、こういう鉄道旅もまた良し。なんだか発散できた。

ホテル(クロスホテル。ここは2回目)に入り、荷物を置いてシャワーを浴びてすぐ街へ。

まずは「祥瑞」に行き、ひとりでワイン。
ここはマスターが元電通マンで、なんとなく親しくなった。ツイッターでもたまにやりとりする。札幌に来たらとりあえず一度は行く感じ。

その後、小西由稀さんと森崎博之くんと待ち合わせて「モントルグイユ」へ。
隠れ家みたいなフレンチだが、雰囲気も味もワインも良い佳店。サプライズで「祝独立」のシャンパーニュ(レコルタン=マニピュラン「フランソワ・ビリオン」)ももらってしまった。ありがとう! でも、森崎くんにもめでたいことがあったし、小西さんも新刊「食のつくりびと」が出たばかり。3人ともお祝い。楽しい夜。

3軒目として「hofe」というビストロに行き、ゆっくり飲んで解散。もう深夜である。長い一日だったけど、とても楽しい一日。311以来もろもろストレス溜まっていたけど、なんだか少し抜けたかも。またがんばれる。ありがとう。

さて、今日はYOSAKOIソーラン祭り。
今年は審査員ではないが(市民審査に変わったらしい)、とはいえとても縁ができた祭りなので自腹で来てみた。楽しもう。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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