ユニコーン・ツアー2011。そして159本目のオールドグランダッド

2011年6月 8日(水) 11:59:11

いや、ユニコーン、楽しかった!

「楽しいライブ」という意味では、あらゆるライブ体験の中でもトップクラスなのがユニコーン。
前回の「2009 蘇る勤労ツアー」も異様に楽しかった&ノッたが、今回の「2011 ユニコーンがやってくる zzz…」も本当に楽しかった。我を忘れて楽しんだ。あんな悩みもあんな疲労もあんな悲惨もすべて忘れさせてくれた。そういう意味ではキング・オブ・ライブ。ありがとうユニコーン!

というか、曲もいいし、演奏も超絶うまいし、とにかくノリがいいし、相当笑わせてくれる。
ここまで揃ったバンドはなかなかない。今回はテッシーが大活躍。もちろん奥田民生も絶好調だったし阿部義晴も相変わらず格好良かったし、エビも川西も(両者呼びつけかよ)すばらしかった。最後の方は「終わらないでくれ」と願ったなぁ。個人的には、中途半端に被災地に捧げるとかがんばろうとか言わない潔さも好きだった。ユニコーンっぽい。

最近あまり休んでないので疲れているのだけど、おかげでその疲れも吹っ飛んだ感じ。
昨日も午前中に学習院の講義を終え(回を重ねるごとにどんどん学生がかわいく思えてくる)、そのまま新幹線に飛び乗って大阪へ行き、大阪で1時間の打ち合わせのあと三宮に移動して、ツイッターで「ここで腹ごしらえしてからライブ参戦しては?」とオススメされた「まこと」で串揚げを立ち食いし、神戸国際会館へ行くというスケジュール。50歳にはこれだけでも十分にキツイ。その後ずっとスタンダップだったし、しかも後ろの席の女の子に気を遣って中腰系だったし、終了後はバーで深夜2時まで飲んだし、もうなんつうか、年齢考えろってことですねスイマセン。

ライブについては、まだツアー中なのでセットリストを書いたり「どんな曲をやってどう盛り上がったか」を書くのは我慢しよう(あぁ書きたい!)。2時間半、とにかく楽しかったとしか言いようがない。意外な曲をやったなぁ。盛り上がったなぁ。飛んだなぁw そして腹抱えてたくさん笑い、ちょっとだけ泣いた。しばらく元気に生きて行けそうだ。

 ※くわしい感想は、ツアー終了後、追記します。

彼らのキャリア(1986年結成だから25年の長きにわたる。ちなみに1993年解散、2009年活動再開)からするともっと年齢が上のファンが来ていてもいいのだけど、若い女性が圧倒的に多かった印象。8割が若い女性。でもさすが関西。ノリが異様にいい。楽しいなぁ。やっぱライブは関西が盛り上がるなぁ。席も前から14列目でとてもよく、本当に本当に楽しませてもらった。

終了後、三宮から阪急電車に乗ってとことこと苦楽園口駅まで行き、いつものバー「THE BARNS」。

いつもの常連さんたちとはまた違うメンバーが集い、深夜2時までぐだぐだ楽しんだ。写真は159本目のオールドグランダッド。この店によく通っていた関西勤務時代の14年間で150本キープした。そしてその後1年に1本くらいずつあけて(遠いからなかなか行けない)今に至る。すべてオールドグランダッド。もうこのバーボンの味は舌に染みついている。

さて、今日から大阪で二日間の仕事である。いいイントロになった。がんばろう。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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