ボクの日記の始まりの日

2011年4月22日(金) 9:20:05

いまでこそ日記的に「さなメモ」をほぼ毎日書いているけど、昔は(中学時代は特に)日記は常に三日坊主で、何冊もノートを無駄に替え続けた。

でも、ある日から、不定期的に続くようになった。

その日とは、1978年4月4日火曜日。

いま、手元に残っている日記帳は1978年4月4日(火)に始まっている。
ボクが17歳。高校2年のときのことだ。
そしてこれはボクが初めてノート一冊書ききった日記帳である。

その後も断続的に書き続け、ネットが出てきてからはこのサイトを作り、今に至っている。
つまり、ボクの日記の始まりの日は、その日だ。


その、1978年4月4日(火)の日記はこんな言葉で始まっている。

今まで日記というものをつけても"三日坊主"になっていたから、これからは"書きたい時に書く"精神でこのノートを気楽にうめていきたい。

そして、小学校のクラス会に出たことをつらつらと書いたあと、こう続く。
今日はキャンディーズ解散の日です。命日です。
彼女らは終わったが、僕は始まる。

ボクはピンクレディ派だったが、キャンディーズの存在は青春期においてやはり特別な意味を持っている。

田中好子さん。
スーちゃんのご冥福を、心から、お祈り申し上げます。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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