ワールドカップ隣家中継、そしてトマソン選手

2010年6月25日(金) 7:24:49

昨日手に入れた iPhone4 のことを書こうと思ったが、やはりここはワールドカップを。
というか、ラグビー部だったのでサッカーではそんなに燃えない(笑)。でもまぁ今日デンマークに勝てば決勝トーナメント進出なので応援しようか、と起きたのだけど、途中から隣家の模様が気になって気になって(笑)

試合開始が朝3時30分とド早朝だったので、念のため目覚ましを3時にセットしたのだけど、案の定、10分前の2時50分には目が覚めた。もうホント、○時に起きよう、と思うとその10分前には必ず目が覚めるこの「目覚ましいらず」体質。便利だけど神経過敏だよなぁ。

まぁでもとりあえずスカッと起きて、テレビつけて応援準備したんだけど、試合開始の10分前くらいにピピピピピピピと隣家の目覚ましが大きく鳴った。深夜なのでよく聞こえる。

こっからはボクのツイートにて順番に。

隣の家で目覚ましが大きく鳴っている。がんばれ!起きるんだ!w

また鳴った。スヌーズ機能だ。というか、もう試合始まるから! がんばれ! がんばれ隣人!w

隣家、電気ついたw 起きたみたいw

本田、ゴール! 隣家からも叫び!w 良かったね、起きられて。

遠藤ゴールに、隣家、なんか叩きだした。絶好調らしいw

隣家、どうやら野球のメガホンを叩いている。調子が狂うからやめてくれ。

ギリギリで起きたくせに… RT @ksk_oya: あのまま寝ていてくれれば… RT @satonao310 隣家、どうやら野球のメガホンを叩いている。調子が狂うからやめてくれ。

PK失点。隣家から超悲鳴。3人家族っぽい。

岡崎追加点! 隣家、ちょ、ちょ、ちょあーー!と女の子が叫んだ。お父さんの声もする。3人家族でティーンの女の子がいるっぽい。

残り数分。隣家、また野球のメガホンが鳴り始めたw だからやめれってw

日本勝利! 隣家大騒ぎ。メガホン叩きまくり。女の子が意味不明の言葉を叫んでる。いままでおつきあいほとんどなかったけどいい家族っぽいw つか、マジで意味不明。日本人じゃないのかもw

こんな感じ(笑)
なんつうか、楽しませていただいた。日本全国から「いまの隣家はどうなってますか!」「サッカー以上に家族が気になります!」とか反応も多かった。こんな実況されてるなんて隣家は知らないだろうなぁ(笑)


ところで、相手のデンマーク。
実はフォワードのトマソン選手を応援していたので、多少複雑な気持ちだった(トマソンはかなり活躍したし点も獲ったが)。

みんな、もう忘れちゃったかなぁ…。
ワールドカップ日韓大会でのトマソンの有名なエピソード。

このサイト「トマソン君のいい話」にくわしく書かれている。下の方の手話のエピソードが特に良い。

「神様は君に試練を与えたけど、君にも必ずゴールを決めるチャンスを神様はくれるはずです・・・
そのチャンスを君は逃さず、ちゃんとゴールを決めてください」とトマソンは言った。
和歌山では、デンマークを応援していた人が少なからずいたはずだ。
そして、あれから8年分大きくなり、たくましく成長したであろうあの少年も、きっとトマソンを必死に応援していただろう。

もちろん日本の勝利はうれしいし、最大限「おめでとう」を言いたい。
でも、トマソンとデンマークにも、どうにか友好の意を伝えたいものである。


いま書き終わってアップしてから検索したら、トマソン本人はこのエピソードを否定しているらしいということを知った。なんなんだ?(笑) まぁでもボクの中ではこれからも、トマソンはとてもいいヤツ、なのである。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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