長崎で「追加食べ」

2010年4月22日(木) 17:29:29

今日は会社に休みをもらって、今度の単行本のための「追加食べ」のために長崎に来ている。

単行本というのは、6月に文藝春秋から出る予定の「極楽おいしい二泊三日」(←たぶん題名はこれで決まり)。
「その街に二泊三日で旅行するなら、ご飯を食べる7チャンス(昼夜朝昼夜朝昼)をどの店で食べるのがベストか」ということを全国15都市に渡って書きつづった本である。おいしい旅をしたいなら必携!w

で、以前ここでも書いたが、もうほとんど書き終わっていたところにハウステンボスのフレンチレストラン「エリタージュ」閉店の知らせが入り、長崎二泊三日の項を大きく修正せざるを得なくなったのである。ハウステンボスの旅程への組み込み方を大幅に変えて、あと数店の取り上げが必要になったのだ。発売日が延びたのでそのときより余裕はできたが、それでももうギリギリ。仕事をやりくりして、二泊で長崎に飛んできた。

長崎空港からまずは佐世保に行き、話題の佐世保バーガーを数店食べた。
つか、でけぇよ(笑)。なんでここまででかくしないといけないのか!と驚くでかさの店もある(「ログ・キット」のスペシャルバーガーのでかさと言ったら)。ひーひー言いながらハシゴ食べした。もうすぐ49歳なのにアホである。

で、まぁ元祖的に有名な店「ヒカリ」が味的には一番気に入った。うまひ。
佐世保バーガーって、有名だけど「ハンバーガーはハンバーガーじゃないの?」と少し侮っていた。でも味付けがアメリカや東京のと根本的に違うのね。パテは薄くバンズは軽い。そこに甘いマヨネーズとケチャップがたっぷりかかり、甘くてコクのある独特の味になっている。うまい。特にその特徴が出たのが「ヒカリ」だった。こりゃ流行るのもよくわかる。

満足して佐世保を離れ、先ほど長崎市街に入ったところ。
今晩の闘いに向けてホテルで胃腸を休めている最中である。今晩も明日もいろいろ食べるぞ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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